Google では、すべてのユーザーにとって、美しく、アクセスしやすく、高速で、安全なウェブサイトを構築できるよう、クロスブラウザ対応のウェブサイトを作成したいと考えています。このサイトには、Chrome チームのメンバーや外部の専門家が作成した、移行を支援するコンテンツが揃っています。
Webサイトやスマホアプリの実装でよく使用される、CSSのメディアクエリのコードを紹介します。 モバイルファースト用をはじめ、ライトモード・ダークモード用、アクセシビリティ、ホバーエフェクト用、デバイスの向き用など、さまざまなメディアクエリのコードをコピペで簡単に利用できます。スニペットに登録しておくと、便利です。
2022年7月20日 CSS, Webデザイン, スマートフォン モバイルは幅が狭く、デスクトップは幅が広いので、それぞれのデバイスにあわせてWebサイトの幅も可変させたりしますよね。しかし最近、デスクトップで見てもモバイル幅のまま表示させている国内のWebサイトをちょこちょこ見かけます。今回はそんなモバイル幅のWebサイトを見ていこうと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! モバイル幅Webサイトの特徴 デスクトップで見ても狭いコンテンツの幅 よくあるWebサイトでは、コンテンツ部分の枠がデバイスの幅によって変化します。例えばモバイルサイズでは幅が狭くなり、デスクトップサイズでは幅が広がって画面中央に表示されます。このブログでもそうですよね。しかし、昨今見られるようになったレイアウトでは、デスクトップサイズで見てもコンテンツ枠の幅は狭いままで表示されています。画面中央に表示
モバイル向けナビゲーションデザインには、さまざまな形やスタイルが登場しています。すべてのナビゲーションメニューが同じ構造であれば、ユーザーにとっても直感的で分かりやすいかもしれませんが、現実はそれほど単純ではありません。 独自の問題を抱えたモバイルアプリは、ナビゲーションメニューのデザインによってそれらの問題を解決することもできます。たとえば、7〜8つほどの主要メニュー項目がある場合はおそらくハンバーガーメニューを採用し、3つほどのメニュー項目の場合はタブバー形式を実装するかもしれません。 デザイナーが製品やユーザーのために最適化したナビゲーションメニュー設計では、クリエイティブで画期的なデザインがいくつか見られます。今回は、ナビゲーションメニューを作成するときに参考にしたい、革新的な実例サンプル例をまとめてご紹介します。 ハンバーガーメニューが進化中!2018年に押さえておきたい最新トレ
Marketing is at an inflection point. Here’s why that’s an opportunity
米国のSEOニュースサイト「Search Engine Land」によると、これまでGoogleのモバイル版の検索結果はPC版の順位に対してスマートフォン最適化をしているかどうかでプラスマイナスを加味するという順位決定方式だったのを数ヶ月以内に分離して、モバイル版Googleは独自の検索結果を表示することになりました。 Within months, Google to divide its index, giving mobile users better & fresher content Currently, Google has a single index of documents for search. Google's Gary Illyes announced they plan on releasing a separate mobile search index, whi
[レベル: 上級] Googleは、Accelerated Mobile Pages (アクセラレイティッド・モバイル・ページ)という、モバイル端末でのウェブページの表示を高速化するためのプロジェクトを公開しました。 略して、AMP(アンプ)と呼びます。 AMPで策定された仕様に従ってモバイルサイトを構成すると、モバイル検索結果からリンク先ページがまさに“一瞬”で表示されます。 AMPをデモで体験 AMPを使ったページがどのようにモバイル検索から表示されるのかを見てみましょう。 Inside Searchの公式アナウンスに動画があります。 まずこれを見て、何となくでいいので雰囲気をつかんでください。 ただ、見てもどんなだか十分にはわかりませんでしたよね。 実際に試したほうが理解できます。 AMPを体験できるサンプルのリンクもアナウンスに出ていますが、日本からでは機能しないので少し細工を加え
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
マークアップエンジニア(以下、ME)のtacamyです!(`・ω・´) カヤックでは、デザイナーもHTMLコーディングをしてくれています。 (いつもありがとうございます!) そんなワケで、本格的にHTMLコーディングはしないけど、 ちょこっとしたページなら組みますっていうデザイナー向けの、 「コレだけ読めばすぐできる」シリーズを始めました。 第一回は「携帯コーディング」についてです。 携帯はPCとは全くの別物なので、なんとなく敬遠しがちですが、 最低限の内容であれば覚えることも少ないですし、 一度覚えてしまえばスタンダードがしばらく変わらないので、覚えておいて損はないですよ! 携帯コーディングの基本 基礎の基礎 文字コードはShift-JIS CSSはインラインで指定(タグに直接style属性を追加する) 画像を含むページ容量100KB以内(HTML自体の容量は9KB以内) 画像はgifか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く