タグ

参考と本に関するthree_beeのブックマーク (2)

  • この本がスゴい!2021

    「後で読む」は、あとで読まない。 「後で読む」は、あとで読まない。 「試験が終わったら」「今度の連休に」「年末年始は」と言い訳して、結局読まなかった。「定年になったら読書三昧」も嘘になるだろう。そもそも、コロナ禍で増えた一人の時間、読書に充てたか?(反語) だから「いま」読む。 たとえ一頁でも一行でも、目の前の一冊に向き合う。いま元気でも、一週間後には、読めなくなるかもしれないから。 今年は、死を意識した一年でもあった。「やりたいこと」を先延ばしにしてるうちに、感染して望みが断たれる可能性が爆上がりした。 時の経つのは早い。人生が長いほど、一年は短くなる。体感時間は加速する一方、人生の可処分時間は、短くなる。 だから「いま」読む。 積読を自嘲したりマウント取るのもヤメだ。いま読まない理由を並べ立てて開き直る不毛も捨てよう。そして、ずっと取っておいた、とっておきのを、いま読む。 そんなつも

    この本がスゴい!2021
  • Gitを使ってみたい人に絶対オススメ!Gitでできることを軸に書かれてるから分かりやすい入門書 -Git 逆引き入門

    Gitはバージョン管理システムで、このブログの読者も既に使っている人がいるでしょう。バージョン管理といえば以前はSubversionがスタンダードでしたが、最近ではGitを採用するケースが増えてきました。GitはSubversionに比べるとコマンドや機能が多く、敷居が高いと感じている人もいると思います。 そんなGitの解説は何冊か出版されており、そのほとんどは機能や仕様を網羅的に解説したリファレンスです。ここで紹介する「Git 逆引き入門」は『できることを軸』に解説されているため、Gitの具体的な使い方ややりたいことがすぐに分かるです。 書は帯にもあるように「コマンドライン」「GUI」のどちらにも対応しているのも大きな特徴で、プログラマーエンジニアの人以外にも、デザイナー、ディレクターなどウェブ制作に携わる幅広い職種の人を対象としています。はじめてGitに触れる人でも、Git

  • 1