レスポンシブ用に画像の表示幅・高さを変更する際に、その画像の主題にフォーカスエリアを設定し、そのエリアを中心に画像を表示できるスクリプトを紹介します。 フォーカスエリアは、それぞれの画像ごとに異なる指定が可能です。
スマホアプリやWebアプリのプロトタイプやデモの操作を見せる時などに、スマホでのタップやデスクトップでのクリックを表現する波紋のアニメーションを簡単に実装できるスクリプトを紹介します。 ランディングページや使い方ページでこういうのよく見かけますね。 TouchPoint.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... コンテンツ ... <script src="touchpoint.min.js"></script> </body> Step 2: JavaScript タッチポイントの対象にしたいDOM要素を指定して、スクリプトを実行します。 プロトタイプであれば、「window」でいいでしょう。 <script> TouchPoint.init(window); </script> エレメントを指定したり、波紋のカラーや
シンプルな実装で、画像のキャプションを美しいグラデーションのパネルにアニメーションで表示するシンプルなホバーエフェクトを紹介します。 イラストは、以前紹介した「Girls Design Materials」です。 生き生きとした表情やしぐさが魅力たっぷりなガーリー素材 実装 Step 1: HTML 画像とキャプション(見出しとテキスト)をセットに、a要素で括り、全体をdiv要素で内包します。 <div class="tiles"> <a href="#" class="tile"><img src="image.jpg"/><div class="details"><span class="title">見出し</span><span class="info">テキスト</span></div></a> <a href="#" class="tile"><img src="image.j
ビデオとオーディオをデジタル形式で録画および録音する場合、品質、ファイルサイズ、ビットレートの各バランスを考慮する必要があります。ほとんどの形式では、圧縮による品質の低下を数段階から選択できるようにして、ファイルサイズとビットレートを下げています。圧縮は、効率的に保存、送信および再生できるようにムービーのデータサイズを縮小する重要な処理方法です。 ムービーファイルを、特定の種類のデバイスで特定のバンド幅で再生するために書き出す場合は、エンコーダー(コーデック)を選択します。各種エンコーダーは、さまざまな圧縮スキームを使用して情報を圧縮します。各エンコーダーには対応するデコーダーがあり、これにより再生時にデータが圧縮解除され解釈されます。 コーデックには様々な種類があり、あらゆる状況に適応するようなコーデックはありません。例えば、アニメーションの圧縮に最適なコーデックは、一般的に実写映像の圧
デモ:offsetTop このデモでは、ブラックの「Top Bar」だけがスクロールで表示されます。 ScrollUpBarの使い方 実装は非常に簡単で、既存のページでも簡単に加えることができると思います。 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとjquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <body> ... <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.1/jquery.min.js"></script> <script src="scroll-up-bar.min.js"></script> </body> Step 2: HTML スクロールで表示・非表示させるバーは、静的に配置させる箇所に記述し、「position: absolute;」を加えます。 <div id="topbar" styl
動画をブラウザいっぱいに背景として表示させ、その上にコンテンツをオーバーレイで配置するテクニックを紹介します。 HTML5 Video 実装 HTML 現在、動画ファイルは二つのフォーマットを用意するのがよいでしょう。WebMはGoogleが推奨するものでChrome, Firefox, Operaでネイティブにサポートされています。 <video autoplay loop poster="polina.jpg" id="bgvid"> <source src="polina.webm" type="video/webm"> <source src="polina.mp4" type="video/mp4"> </video> オーバーレイで表示するコンテンツは、通常通りの実装です。 <div class="overlay"> コンテンツ </div> CSS まずは、動画をフルスクリー
一つでも複数でも、PSDファイルをPNG画像にまとめて書き出すOS X用のフリーのアプリケーションを紹介します。 書き出し用としても便利ですが、Photoshopの無い環境でPSDファイルをチェックする時にも使えますね。 PSD to PNG - Automator Action 使い方は、非常に簡単。 ダウンロードしたファイルを解凍。 「PSD to PNG.app」にPSDファイルをドラッグ&ドロップ。 PSDファイルと同階層に「PNGフォルダ」が生成され、その中にPNG画像が書き出されます。 PSDはレイヤーで表示されているものが、PNGに書き出されます。 PSDファイルは一つでも、複数でも対応しています。
Lighten / Darken Color カラーの明度を変更するのはもちろんPhotoshopのカラーピッカーで調整することはできますが、いちいち手作業でやるのは面倒くさいもの。そんな時は、この機能拡張を入れるとショートカットで簡単にできます。 明度を10%の増減で展開 Lighten / Darken Colorのインストール インストールは簡単です。 下記ページの中程の「Downloaded here」からファイルをダウンロードします。 Lighten / Darken Color 「[KAM] Color Lighten-Darken Scripts.zip」を解凍します。 解凍した「Color Darken.jsx」と「Color Lighten.jsx」を下記のフォルダ内に移動します。 ファイルの格納先:Photoshop/Presets/Scripts/ Photoshop
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