ブルートゥース接続のマウスやヘッドセットなど使用していると、Mac本体側がブルートゥース機器を認識しなくなってしまうことがある。すぐに自然復帰する場合もあるが、なかなか安定しないときは「PRAM」や「SMC」の設定内容をクリアしてみよう。クリア方法は以下のとおりだ。 【PRAMのクリア方法】 PRAM(パラメータRAM)とは、時間の設定帯や起動ボリューム、DVDのリージョン情報などを保存しておくためのRAMだ。PRAMをクリアする手順は以下のとおり。 1.システムを終了 2.[コマンド]キー+[オプション]キー+[P]+[R]キーを同時押ししながら電源ボタンをオン 3.起動音が2回聞こえるまでキーを押したままにする 4.キーを放す 以上でPRAMがリセットされる。 【SMCのリセット方法】 インテルMacでは「SMC」(System Management Controller)というチップ
LPO研究所の土井です。 さて、あなたは「ヒートマップ解析ツール」というのを使ったことがあるでしょうか? ヒートマップ解析ツールとは、サイトに訪れたユーザーがページ内でどこに注目しているのかを、冒頭の画像のようにサーモグラフィーのように表示するアクセス解析ツールです。 「アナリティクスしか見てない」 「ヒートマップって役に立つの?入れてもムダじゃない?」 「難しそうだし私にはちょっと…」 ヒートマップ解析というとこのような方が大半だと思いますが、非常にもったいないと思います。 まずは以下の事例をご覧ください。 これはあるコスメ系ECサイトで、ヒートマップ解析をもとに「買い物かごボタン」の再配置などを行った結果、コンバージョン率が1.5倍になった事例です。 このように、「もう上がらないだろう」と思っていたページのコンバージョン率が、ヒートマップ解析ツールを適切に使うことで1.5倍、2倍になる
最近Webサイトでアニメーションしながら表示される所が増えています。かといってかつてあったFlashのようにスプラッシュ的なものではなく、表示構成要素がさりげなくアニメーションしながら配置されていくといった感じです。 それはCSS3のアニメーションで作られているのですが、スクロールと組み合わせて容易に実現してくれるのがWOW.jsです。 何はともあれ動画を見てもらうのが良いと思います。 犬や猫のアイコンがアニメーションしながら表示されていきます。スクロールの感知はJavaScriptで行っていますが、実際のアニメーションはCSSアニメーションによるものです。 実用的にどうなの、と思ったのですが以下のサイト(利用例)を見るとかなりいけてることが分かります。 さりげないアニメーションで表示されます。 1640 iOS7 Icons for designers & Developers | St
これは知っておいて損はないでしょう! Bootstrapの便利な使いどころとして管理画面があります。管理画面は限られた関係者しか使いませんのでBootstrap臭がしても気にすることはありません。それなりの表示がすぐに実現できるのは使い勝手を向上します。 しかしそんな適当な範囲を超えて実用性のある管理画面を実現できるBootstrapテンプレートがBootstrap Admin Themeです。Bootstarp 3系に対応していますので最新のウィジェットもばりばり使えるでしょう。 Bootstrap Admin Themeの主なページとしては、 ログイン ダッシュボード カレンダー グラフ ボタン/アイコン WYSIWYGエディタ フォーム/ウィザード テーブル その他ウィジェット が用意されています。これだけあれば後は組み合わせるだけで(Bootstrap本来の機能も使いつつ)リッチな
/t5/creative-cloud%E3%81%AE%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%A8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB-discussions/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%93%E8%A3%BD%E5%93%81%E3%81%AEmac-os-x-mavericks-10-9-%E5%AF%BE%E5%BF%9C%E7%8A%B6%E6%B3%81%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/td-p/5549684 Oct 23, 2013 Oct 23, 2013 アドビ製品については、CCおよびCS6製品では、基本的に互換性があることを確認しています。 ただし、いくつ
続編はこちらです:社員数名の開発会社が20人採用したあと黒字をキープするためにやったこと 約2年前の今頃、弊社はこんな状況でした。 学生アルバイトだけは今も昔も一杯いるけど、優秀な学生であっても仕事経験がないと戦力計算は難しい。一部の仕事デキル人たちがすべてを回していて、仕事は一杯あるんだけど仕事できる人が足りない状態でした。 というわけで、売上の10%程度である1000万くらいのキャッシュを投入して全力で採用活動してみました。社内人員の動きも含めると計15%かな?大事になパートナー探しですからね。しっかりやるとしっかり時間とられます。 試してみたこと+感想 社員に紹介をお願いしてみた 紹介で入社した場合のインセンティブを設定してみました。紹介したほうに20万円。紹介された方にも20万円。そもそも全員知り合いは片っ端から連れてきていたので紹介料を設定しても最初は意味はなかったですね。でも、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く