アメリカ大統領がバイデンからトランプ(の皮を被ったオチョンチョン)に変わり、結構な時間が過ぎています。様々な大統領令が出され、バイデン政権の政策がいろいろとちゃぶ台返しされているわけですが、なぜかウクライナ問題だけは「すぐに停戦させる」と大統領になる前に言っていたのに、いざ大統領になってもちっとも進展しておりません。現在は冬のため戦場に大きな動きが出る時期ではないですが、こういう時こそ外交の力、すなわちパワーでどうにかしなければならないのであります。 と、このように書いたところで、ウクライナ問題が解決しない本当の理由、停戦にトランプ大統領が踏み込めない本当の理由について解説できたらよいのですが、私はトランプ大統領とは知り合いではありますが、めちょんこ親密かと言われたら口を濁すというか、今の日本の総理大臣よりかは若干マシな程度の親密さしか持ち合わせておらず、トランプ(=オチョンチョン)の側近