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Appleとwebdesignに関するthree_beeのブックマーク (4)

  • 2017年に人気となる、知っておきたいUIデザインのトレンド8個まとめ

    アプリデザインのトレンドは絶えず変化しています。時間が経てば消えてしまうものから、成長し、進化を続けるものもあります。多くのトレンドは検討する価値がもちろんありますが、一緒に新しい技術も必要となります。 優れたUIデザインは、シンプルさ(英: Simplicity)と有効性(英: Effectiveness)が全てです。これこそがデザイナーが機能性を達成しようとする理由です。しかし反対に、もしユーザーがアプリをうまく使いこなせないとき、UIデザインは失敗と言えるでしょう。 デザイントレンドが変化する理由にはさまざまな要因が考えられます。たとえば2015年の大きな流れとして、ハードウェアの変化やモバイル端末のレスポンシブ化が挙げられます。 公開された多くのモバイルアプリは、人気のある機能を必需品としてすぐに変化させてきました。さらに今では若者のおよそ90%が、モバイル端末上で基的な操作を行

    2017年に人気となる、知っておきたいUIデザインのトレンド8個まとめ
  • SVGを使用してる企業・団体のサイトを22ヶ国、160件以上調べてみた - 聴く耳を持たない(片方しか)

    このダイアリーでは過去に何度かSVGの記事を書いているのですが、それに対する反響で SVGって未だに使ってるところを見たことが無い とか いつになったら使えるようになるのか 永遠に普及しなさそう みたいな意見をよく見かけます。 そうした反応にカチンときた……というほどではないのですが、納得してもらうには実例を挙げて反論するのが分かりやすいだろうな、と考えてSVGの利用状況を調査してみました。 かといって個人サイトの利用例を挙げるだけでは説得力がないでしょうから、著名な企業や団体でのSVG採用事例をリストアップしてみた次第です。 そしてもう一つの動機として、Webサイトの制作現場でSVGの導入を検討する際に、同僚や上司、またクライアントからの同意を得る・説得する手段としても、既に実際に利用している企業や団体を提示できれば話を進めやすいだろうな、……といった狙いもあります。 例えば あの有名な

    SVGを使用してる企業・団体のサイトを22ヶ国、160件以上調べてみた - 聴く耳を持たない(片方しか)
  • Appleがトップページで自動送りカルーセルをやめた理由

    残念ながらページ全体のキャプチャをとっていなかったので下までお見せできませんが、ページのメイン要素となるカルーセルの下にはフッターしかありませんでした。ほんとですw そして、おぉ、さすがApple。 ここでも思い切った選択をしたな〜と思っていたわけです。 ところが! 数日後にもう一度トップページを見てみたら、あの懐かしの4つのボックスが戻っているではないですか!? 実は、このレイアウト(巨大ヒーローイメージと4つのフィーチャーボックス)が、何年も続いたAppleの鉄板レイアウトだったわけですが、先日のリニューアルでこのフィーチャーボックスがなくなっていて「ついに、あれもお亡くなりになられたか」と、密かに悲しんでおりました。 その後のこの華麗なカムバックです。 かなり興奮してしまいました。 しかも、スタイルも細かいスペースや背景の扱いがよりシンプルなものに更新されています。 iPadでみると

    Appleがトップページで自動送りカルーセルをやめた理由
  • 人はなぜ角丸に魅かれるのか、その理由と角丸の効果的な使い方

    ウェブのインターフェイスだけでなく、現実の世界でもたくさんの角丸を目にします。角丸は一時のトレンドではなく、デザインのスタンダードと言ってもよいでしょう。 そんな角丸がなぜ好まれるのか、どう使えばよいのか、ウェブページにどのように実装するのかなどを紹介します。 Rounded Corners and Why They Are Here to Stay 下記は各ポイントを意訳したものです。 角丸は目に、そして脳に優しい< 角丸のイメージは安心 -Appleのこだわり 角丸はいつ使用するべきか 角丸の実装:CSS3< 角丸の実装:古い方法 終わりに 角丸は目に、そして脳に優しい ビジュアル認知の権威:Jürg Nänni教授によると、『鋭角の長方形は同じ大きさの楕円より認知するのに努力を必要とする。人間の目は円形のものをより速く捉えることができる。」と述べています。 鋭角と角丸の視線の流れ 鋭

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