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CentOSとsystemdに関するthree_beeのブックマーク (3)

  • 私がsystemdを嫌う理由 | POSTD

    (訳注:7/24、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) (訳注2:8/4、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を再修正いたしました。) この2010年代にLinuxシステムの管理者をしていれば、systemdに関して何かしら思うところがあるでしょう。そして私は管理者たちの意見が両極端に分かれていることに驚きました。ほとんどの人(少なくとも意見を表明している人達)はsystemdが「大好き」か「大嫌い」かのどちらかのようです。私の場合、systemdをきっかけに昨年OpenBSDを使うことになったのですが、これを話したことで私がsystemdを「大嫌い」だと思われたようです。でも、それは違います。 当は、systemd自体は私がOpenBSDに移った理由のほんの一部にすぎません。しかし、この経験によって2つの重要な点に気付きました。まず、最近のLinuxの設計の問

    私がsystemdを嫌う理由 | POSTD
  • CentOS 7のログ管理「journald」

    今回は、CentOS 7で採用されている新しいログ管理の仕組み「journald」を取り上げます。またjournaldとrsyslogとの連携やシステム全体に渡って様々なログを収集するsosreportについても簡単に触れます。 CentOS 7におけるログ機構「Systemd Journal」を使いこなす CentOS 7は、ログの管理を行う新しい仕組みが導入されています。従来のCentOS 6系では、長年親しまれてきたsyslogがベースのログ管理手法が採用されていましたが、CentOS 7からは、ログに関するより細かい指定や操作を行うことができるようになっています。CentOS 7でのログ管理は、systemdが担当しています。サービス名は、「systemd-journald.service」です。一般的には、「journald」と呼ばれています。CentOS 6までのsyslog

    CentOS 7のログ管理「journald」
  • Systemdコマンド早見表(CentOS 7対応)

    CentOS 7ではsystemdが導入されているので、サービスの管理が従来と大きく変わっています。詳しい解説はsystemd徹底入門のスライドを参照するとして、ここでは「前のコマンドはsystemdでどう入力するの?」というのだけ、簡単にまとめてみました。 サービス名にはsshdを指定していますが、もちろん任意のサービスが指定できます。 サービスの起動、終了など 操作SysV InitSystemd 起動/etc/init.d/sshd startsystemctl start sshd 終了/etc/init.d/sshd stopsystemctl stop sshd 強制終了PID探してkill -9systemctl kill -s 9 sshd 再起動/etc/init.d/sshd restartsystemctl restart sshd 設定反映/etc/init.d/s

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