タグ

DevelopmentとCOBOLに関するthree_beeのブックマーク (2)

  • ひどいコードをメンテしてきたからこそ実感する、良いコードや良い設計の大切さ - give IT a try

    はじめに 先日、社内で「良いコードの書き方やお作法、プログラミングの原則って、どうやったら身に付くんだろうねえ?」という話になりました。 もちろん、「を読んで勉強する」っていのも勉強法のひとつなんですが、そもそも、もっと強烈なモチベーションがないと、必死になって良いコードの書き方やプログラミングの原則って勉強できないのでは?なんて思ったりします。 強烈なモチベーションというのは、たとえば、 いったい何なん!?このスパゲティコードは!!! なんでこんなコードを俺がメンテしなきゃあかんの!!?? あ~、もう最悪や!!俺はこんなコード、絶対に書かへんぞ!!!! っていうぐらいのモチベーションです。 というか、これは単純に僕のケースですね、はい。 幸い、ソニックガーデンに入ってからは、周りのプログラマがみんなちゃんとしているので、そんな思いをすることはほぼなくなりましたが、前職、前々職ではそんな

    ひどいコードをメンテしてきたからこそ実感する、良いコードや良い設計の大切さ - give IT a try
  • 僕がCOBOLから学んだこと - worarの日記

    SAStruts+DBFluteでの開発が終わり、またCOBOLで書かれたシステムの保守が始まる・・・。 あぁ、楽しかったSAStruts、楽しかったDBFlute、楽しかったJava。 ということで、この辺りで一度、COBOLから学んだことについてまとめてみようと思う。 僕が今、主にかかわっているシステムはクライアント側がVB(Windows)、サーバ側がCOBOL(UNIX)で出来ている。そして更にバックボーンには、メインフレームが構えている。メインフレーム側の構成は主にPL/1+JCLで、もちろんDBは階層型だ。 そんなシステムを2年近く保守してきた中で気付いたことを書いて行こうと思う。 カプセル化やスコープの重要性 今更何を言っているのかと思う方もいると思うけど、マジなんだ。僕が初めて学んだ言語はC言語でそれからC++Javaと続き、その後LL言語にも手を出し始めた。C++を始め

    僕がCOBOLから学んだこと - worarの日記
  • 1