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Macを使い始めて、いろいろ新しいソフトやアプリを探していたところ、同僚の方からいま人気のSublime Text 2というエディタを教えて頂きました。どうやら無料らしく(今後シェアウェアになるかも?)、初期設定や自分に合った環境に整えるのに少し手間取りましたが、なんとか実務で使えるレベルになってきたのでシェアします。 HTML5,CSS3,jsを書く事が多くて、Zen-CodingもSass+Compassも使うし、それにスマートフォンのマークアップ業務が多い!なんていう僕と同じような人がいるなら、このエディタはオススメですw 以下の設定通りにやれば、フロント寄りのエンジニアになら最低限は使えるものになると思います。 ダウンロード Sublime Text 2 – Dev Builds 初期設定 アプリを立ち上げて、Sublime text2 > Preference > Setting
頭の中のページ構成図をリズムで書いてHTMLに展開してくれるZen-Coding。 もはやHTMLコーダーで使っていない人はいないであろうZen-CodingがHTML5/CSS3の広まりと共にEmmetという名前に変更し、進化をとげているようです。 まだ開発中で公式アナウンスはまだのようですが先行して試すことが可能です。 Zen-Codingおさらい Zen-Codingは経験済みとして話しますが、まだ使ったことがないという方はまずこの映像から。 早速EmmetをSublime Text 2にインストール 1. Package Controlのリポジトリに追加 Sublime Text 2の標準リポジトリにはまだ入っていません。Cmd + Shift + Pで入力ボックスにadd repositoryを入力、下記のリポジトリを追加します。 https://github.com/serge
UIがデフォルトでクールなテキストエディタ、「Sublime Text 2」のカスタマイズ情報が日本語ではどこにもなかったのでまとめます。 自分は以下の海外のサイトを参考にカスタマイズしています。 http://rathersplendid.net/home/customise-sublime-text-2 1.Package Controlのインストール まずは、パッケージ(Package)を便利にいれたり、パッケージのアップデートをチェックしたりしてくれる管理ソフト、「Package Control」のインストールから。 これを入れておくと他のパッケージを入れる時に便利なので入れておきます。 まず、コンソール(View→Show Console)を開いて以下のコマンドを打ち込みます。 import urllib2,os;pf='Package Control.sublime-packa
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