calc()関数を使用すると、レスポンシブ対応ページのレイアウトや要素の配置、ビューポート幅に基づいた相対的なフォントサイズの定義などが期待通りに実装できます。 Webページやスマホアプリの実装に役立つcalc()関数の使い方を紹介します。 calc()関数はOpera Miniを除くすべてのメジャーブラウザ(IEを含む)にサポートされており、レスポンシブとも非常に相性のよいCSSの関数です。 Calc() function with Use Cases 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 calc()関数とは calc()関数を使おう calc()関数の使い方: 相対的な固定要素の配置 calc()関数の使い方: 天地左右の中央に配置 calc()関数の使い方: ビューポート幅に基づいた相対的なフォントサイズ ca
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