アプリ開発を行う際には、キャラクター素材はもちろん、背景、BGMといった様々な素材が必要となります。 特にゲームアプリにおいてはちょっとした効果音も含め多くの素材を使用します。 全てを一からデザインするという手もありますが、最近では数多くのフリー素材を無償公開しているホームページも多数存在しますので、利用しない手はありません。 今回は、アプリ開発で使えそうなフリー素材を配布中のホームページをまとめてご紹介します。 キャラクター素材から、音楽素材までジャンルごとにピックアップしておりますので、アプリ開発用の素材を探しているという方はぜひ参考にしてみてください。 アイコン素材を配布しているホームページ 1.Google Material Icon http://google.github.io/material-design-icons/ Googleのマテリアルデザイン向けのアイコン素材をダ
iOSLib.md iOS開発で気になるライブラリ まとめ https://gist.github.com/PGMY/4991912 ⇒Gistに貯めていってたのをもってきました。 http://qiita.com/PGMY/items/2a9d1f6355693b6e9712 ⇒Qiita編 自分用めも。気になるもの・使ってみたいものと、実際利用して比較してみたいなーと思ってるチェックリスト的な for ios dev TODO : もうちょっと見やすく整理したい Library Coding REKit⇒公式ブログ iOS, OS X の開発で使える NSObject の拡張コレクション ・REResponder: Block を使ったインスタンスの動的メソッド実装/上書き機能 ・REObserver: Block を使って KVO (Key-Value Observing) を実現す
連載目次 日本時間の2014年9月18日午前2時に、iOS 8がリリースされました。去年リリースされたiOS 7では、ユーザーインターフェースがシンプルなものに一新されるなど、一般ユーザーにもハッキリと分かるアップデートでしたが、iOS 8では機能面の強化が中心になっています。 これまで開発者が扱えなかった機能が使えるようになったり、新しいフレームワークが追加されたり、新しい言語が発表されたりと、開発者にとってのインパクトが大きいリリースだったのではないでしょうか。 iOSユーザーのiOS 8への移行は進んでおり、9月21日の時点でアップルの開発者向けのページでは、App Storeを利用するデバイスのうち46%がすでにiOS 8を使用しているという統計が公表されています。
Androidに比べると、iOSのアプリ開発は証明書やらprovisioning profileやらを用意しないといけなかったりデバイスを登録しないといけなかったりで、とかく面倒な印象です。 確かに以前はそうでしたが、Xcode5からはこのあたりの面倒さが大幅に改善されています。 ネットで情報を検索しても古い情報が大量にヒットしてしまい、なかなかそのことが分からなかったので、これからiOSアプリを開発する人のために情報をまとめておくことにしました。 前提 Xcode5を使ってiOSアプリを開発する場合に必要な準備についてまとめました。 MacBook Air(Mountain Lion)+Xcode 5.1.1+Firefoxで実際に試しました。 ちなみにこちらの環境ではChromeでDeveloperサイトで操作をすると「Loading...」という画面が表示されたまま先に進まないことが
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