クルマの時代から、もっと自由に移動を楽しむモビリティの時代へ。この大きな変化を伝えていくメディアが「トヨタイムズ」。
クルマの時代から、もっと自由に移動を楽しむモビリティの時代へ。この大きな変化を伝えていくメディアが「トヨタイムズ」。
現在のレスポンシブデザインは、ビューポートにもとづいてレイアウトを最適化します。そして、コンテナクエリは親要素のコンテナにもとづいてレイアウトを最適化します。コンテナクエリとは何か、デザイナーのワークフローにどのような変化をもたらすかを紹介します。 今まではビューポート(メディアクエリ)で変化するコンポーネントと影響を受けないコンポーネントの2種類でしたが、これからは親コンテナ(コンテナクエリ)で変化するコンポーネントも必要になります。 CSS Container Queries For Designers by Ahmad Shadeed 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに レスポンシブデザインの現状 コンテナクエリとは コンテナクエリを念頭に置いたデザイン デベロッパーとのコミュニケーション方法 レスポ
こんにちは。デザイナーのももこです。 直近は、雨の降る鎌倉でアイドルに大量の和菓子を渡す忙しい日々を送っております。 今回はレスポンシブWebデザインのサイトを制作する際に役立つツール、Webサイトを6つご紹介します。 The Responsinator iphone・Android・iPad・Kindleの枠にそれぞれWebサイトを嵌めこんで表示してくれます。シンプルなデザインの枠が素敵です、縦横表示を同時に見れるのも利点ですね。 http://www.responsinator.com/ Responsive Web Design Test Tool モニターの大きさを変えてリアルタイムにレスポンシブの動作確認が出来ます。 画面にメモリがついており、右上に画面サイズも出ているので使いやすいです。 スマートフォンからデスクトップまで各製品の画面サイズも用意されており、お手軽に利用できます
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