2014年6月7日のブックマーク (2件)

  • なんだよセックスって、わけわからんちん

    当にもう、セックスというのがよくわからない。 20代前半の頃はなんかまだ周囲にもセックスに対する憧れみたいなものがあり、 「いつかはきっと!」という思いが自分にもあったことは間違いない。 男子どもだけで話す体験談や単なる猥談にも初々しさや非日常感があった。 だが、いまだセックスを経験しないまま30代になり、 周囲はセックスがあまりにも当たり前になっているように感じる。 さすがに婉曲的ではあるものの、日常会話にも出たりする。 そのうち、「セックスは同じ相手だと飽きるよね」だの 「セックスはコミュニケーションとして大事」とかいう話が出てくる始末。 恥ずかしそうにもばつが悪そうにも楽しそうにもしないで、話す。淡々と話す。 たまたま俺が女の子と仲良く話してると、別の場所で「増田はもうあの子とやったの?」 と聞いてくる。なんだそれ。カジュアルか。面らったわ。 モテてた奴も、比較的そうでないような

    なんだよセックスって、わけわからんちん
    threecloudjp
    threecloudjp 2014/06/07
    酸っぱいぶどう
  • 「元気出して、がんばりますっ」小保方氏、明るい声で代理人に伝える - MSN産経west

    STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究ユニットリーダー(30)が、主要論文の取り下げに同意したことが明らかになった3日夜、代理人の三木秀夫弁護士に「これからも元気を出して頑張ります」と電話で伝えていたことがわかった。4日、三木弁護士が報道陣の取材に答えた。小保方氏は明るい声で応じていたという。 小保方氏は研究不正を認定した理化学研究所の調査委員会の判断に対し、4月に不服を申し立て、同9日に開いた記者会見では「STAP細胞が存在するという結論が正しい以上、撤回は正しい行為ではない」と主張していた。 しかし、STAP細胞の存在を確認する理研の実証実験に参加するためなどとして、今月3日、論文の共著者に主要論文の撤回に同意する署名入りの文書を提出。小保方氏は撤回について「意ではなかった」としていた。

    「元気出して、がんばりますっ」小保方氏、明るい声で代理人に伝える - MSN産経west
    threecloudjp
    threecloudjp 2014/06/07
    なんだこの何言ってもネタになる感。芸人気質なのだろうか。修行までしてネズミケーキ作ったり、サービス精神はありそうだしね。