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本に関するthreem-designのブックマーク (2)

  • 【厳選6冊】起業したくなったら読んでおきたいビジネス書。自分の強みを見つけて活かす、一歩を踏み出そう

    もう会社での仕事にやりがいを感じられない… 独立さえしたら、もっとクリエイティブに時間を使えるはずだ! ・・・どうやって始めよう…? やってみたかったことはあるんだけど、強みなんてないし… まぁ、副業から始めるのが無難かなぁ… 私の周りからもよく聞く話。「思っていたような仕事ができていない」「一生この仕事を続けられるのか不安」。そんな話を聞いていると、【なにかアクションを起こしたい。】そんな強い気持ちが伝わってきます。 でも最終的には、「自分にはズバ抜けた強みなんてないし、やっぱ難しーよね・・・」 なんてトコに落ち着く気持ちもとってもよく分かります。 それでも!実際、一回しかない自分の人生で、一歩を踏み出してみることは貴重な経験。それは私自身も実践し続けていることですし、示し続けていきたいと思っていることでもあります。 勢いにまかせて、いきなり独立して起業することだけが「やり方」じゃない。

    【厳選6冊】起業したくなったら読んでおきたいビジネス書。自分の強みを見つけて活かす、一歩を踏み出そう
  • 「自分の考えがない」と感じている人ほど自分の役割に気づくことができる本

    そののど真ん中あたりのページを見開くと、迷うことなく黄色のマーカーで1の線を引いた。それはこんな一文です。 知識はただ興味の連続によって得られる。つまり、もっと深く知りたいという強い興味がひとつながりの多くの知識を呼ぶのである。それら知識はもはや暗記する必要などなく、一度見ただけでも頭に残るようになる。 P.37 しかし、そのわずか3分後にはマーカーを引いた行為が無駄だったことに気がついてしまった。 なぜ、無駄だったのかというと、ほとんどのページがマーカーだらけになってしまったからです。具体的に言えばマーカーを引いた数は89箇所、それも126ページしかない薄いなのに・・ 私はもともとを読むのが苦手です。活字アレルギーと言うほどではないにしろ、400ページを超えるようなビジネス書を目の前にすると圧倒されて尻込みをしてしまう。 なので、そんな分厚いを手に取った時は”読むということを放

    「自分の考えがない」と感じている人ほど自分の役割に気づくことができる本
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