2021年10月18日のブックマーク (1件)

  • 恋愛モノにおける「当て馬女」の扱いの雑さマジでどうにかしろ - kansou

    相変わらず恋愛ドラマや恋愛漫画における二番手三番手の「当て馬キャラ」に執着する人生を送っているんですが、ひとつだけ納得いかないことがあります。 それが「当て馬女の扱いの雑さ」。彼女たちの不憫さを考えるだけで頭が破裂して死ぬ。当にいい加減にしてほしい。 そもそも、このブログ内では「当て馬」を ヒーローとヒロインの世界をより輝かせるための「舞台装置」としての役割だけを与えられた悲しきピエロ と定義づけてきました。 優しく包容力があり、ヒロインが落ち込んだときは誰よりも早く気が付き陰で支える良き理解者にも関わらず相手の男に対しては堂々と宣戦布告をして「恋のライバル」の一面も見せつつ、同じ男として相手を認める器のデカさも兼ね備えている。 最終的には二人の幸せを願い、自ら手を引く。「おまえは道徳の教科書から生まれてきたんか?」と思うほどキレイな馬。ヒロインには愛されないが、物語に愛され、ユーザーに

    恋愛モノにおける「当て馬女」の扱いの雑さマジでどうにかしろ - kansou