このM7は、米国の通信事業者Sprint Nextel/Verizon Wirelessで販売されると思われるM7_WLS/M7_WLVが存在し、さらに国内で発売されると思われるM7_WLJも存在します。 これらは上記のスペックに合わせCDMA2000通信が可能になっており、日本向けは恐らく日本独自機能が搭載されると考えられます（Felica/赤外線/ワンセグなど） 記事にはしませんでしたが、以前Football氏は「M7はソフトウェアキーの可能性が有る」とツイートを行っていましたが、今回改めて誤報だったと述べています。 個人的にはソフトウェアキーとなると画面の表示領域が小さくなってしまうので誤報で良かったです。 M7は大量に派生機が用意されてるので、国際展開される物だと思われます。 どのようなデザインとなるのでしょうか、今後の情報に期待です。 Source : Twitter 参考 次の

台湾向けに販売されているHTC Butterflyの開封画像がePrice.cnで公開されています。 化粧箱が従来の通称「お弁当箱BOX」ではなくなっており、国内HTC J butterflyの化粧箱よりわくわくするプリントがされていますね！ 内容物は以下となっているようです。（ホワイトカラー付属はホワイト） 本体 保証書、説明書 USBケーブル（DC M600） ACアダプタ（TC U250） インイヤーヘッドホン グローバル版、台湾版となる「HTC Butterfly X920d」を発表、HTC J Butterflyと完全姉妹機に スペックは以下のようになっています。 モデル型番/メーカー型番/コードネーム：X920d/PL99110/Deluxe_? 通信方式：GSM (850/900/1800/1900) EDGE / WCDMA (850/2100) SIMスロット：Micro