(上)うすかわあんパンの「おぐらあん」と「こしあん」、右は「ぶどうパン」のスライス。<br>(中)側面から透けるあんこ!<br>(下)見よ、この断面 以前紹介されたあの超甘党のどら焼き、いくらなんでもあれはやりすぎと思っていた私。ところが、東京の下町にもっとすごいあんこ率のモノがあるとの噂を聞きつけた。 あまりのあんこっぷりに、誰もが食べるのをためらってしまうとか。どないやねん。 そのあんパンは東京都江東区の大島にある。人気とのことなので、開店時間の9時半に合わせて訪問。大島駅から小さな商店街を少し歩くと素朴な雰囲気のパン屋さん「メイカセブン」があった。店内はとても広く、奥にイートインスペースもある。 ショーケースにはケーキ類もあり、地元に愛されている洋菓子屋さん、といった雰囲気だ。 店内を見渡すと、広い棚の一角に手のひらサイズのパンがお盆にきれいに乗せられているのを発見。ありました、噂の
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