この間、『スパルタの海』っていう戸塚ヨットスクールのドキュメント本を原作にした映画を観たんだけど、劇中で、訓練生が死亡した時、戸塚校長が 「情緒障害児は死んでるのと一緒だ!」って言い切っていて、この映画は戸塚ヨットスクール公認のようでもあるし、「エエッ!!」ってビツクリしてさぁ・・・そもそも『情緒障害』ってのも線引きが難しい話しじゃんか? なーんて思っていたけど、やっぱり明らかな『情緒障害』ってのはあって、それは一度、大海原の中で生命の危機にさらされるような体験、生き返りのチャンスを戸塚校長に授かった方が良いような気がしたよ、なんでかってゆーと、世の中には、もはや常人には理解できない程の、恐ろしい『鈴木早智子脳』(fellowsさんのブックマークコメントより)を持った方が、現実に居るんだよなぁ・・・ きっかけは、 http://b.hatena.ne.jp/entry/http://www
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