2010年11月20日のブックマーク (2件)

  • 内定の出ない学生は何が間違っているのか~学生、企業、大学、親がすれ違う悲惨な現状

    1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。日用雑貨の営業の派遣社員、編集プロダクションなどを経て2003年に独立。日全国350校を超える大学を調査、とくに就職活動をめぐって、学生や大学就職課、教職員団体、あるいは高校生向けに積極的な執筆や講演活動を行う。主な著書に『就活のバカヤロー』『最高学府はバカだらけ』(以上、光文社新書)、『ヤバイ就活!』『就活のバカタレ!』(以上、PHP研究所)などがある。 みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司 「第二次就職氷河期」といわれる現在。学生、企業、大学、親など、取り巻く関係者すべてに悲壮感が漂っている。こうした悲壮感が漂うなか、彼らの実態とはどのようなものなのか。その様子を時系列で追いながら、誰が就活を悲惨にしているのか、“犯人”を探る。 バックナンバー一覧 皆さん、こんにちは。大学ジャーナリストの石渡嶺司と申します。『就活のバカヤロー』、『就活のしきたり』な

  • 学生も企業もダメにする日本の就活“負のスパイラル” : ニュー投

    1 :依頼@@@@ハリケーン@@@φ ★:2010/11/18 (木) 11:40:32 ID:??? 11月8日、首相官邸で開かれた新成長戦略会議では、景気回復に向けた重要な議題として 新卒者の採用が取り上げられた。菅首相自ら企業への積極的な採用を呼びかけたように、学生の就職率の低下は、今や社会問題化しているといっても過言ではな い。 し かし、この“就活”こそが、「学生や企業、ひいては日経済にも悪影響を及ぼしている」と語るのは、『就活革命』(日放送出版協会)の著者で企業コンサ ルタントの辻太一郎氏。辻氏によれば、その問題の質は、世界的に見てもかなり特殊な日の採用システムにあるという。 例 えば面接。日ほど、企業が採用に際して面接を重視している国はないのだとか。しかも、学生も面接対策をしてきているので、詳しい音を引き出そうとすれ ば、何度も面接を繰り返す必要がある。辻氏はこれ

    thrthrsvn
    thrthrsvn 2010/11/20