2013年4月27日のブックマーク (2件)

  • 暴れる地下水、60m上昇も…首都高・鉄道影響 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都内の地下水位が40年前と比較して、最大で約60メートル上昇していたことが都などの調査でわかった。 戦後から高度成長期にかけて工場などが大量の地下水を使用して地盤沈下が進み、これをい止めようと長年にわたってくみ上げ規制を続けてきたためだが、水量が増えたことで地下の構造物では漏水などのトラブルが急増。首都高の延伸工事に遅れが出るなど、新たな問題も生じている。 ◆昔の水位に 都土木技術支援・人材育成センターが調査している23区内の「観測井戸」は48か所あり、最も深いものは約350メートル。東日大震災の影響がない2010年の水位と、都がくみ上げ規制を始めた1970年の記録が残る19地点で水位を比較したところ、全地点で15メートル以上も上昇していた。 水位の上昇幅が最も大きかったのは、板橋区富士見町で約60メートル。墨田区立花で約45メートル、新宿区百人町では約39メートルも上がっていた。

  • 広蔵市場|仁寺洞・鐘路(ソウル)のショッピング店

    ソウル市内中心部にある大人気の在来市場「広蔵市場(クァンジャンシジャン)」は、地下鉄1号線の鍾路5街(チョンノオーガ)駅すぐの所にありアクセスの良い市場です。市場の東側一体には屋台が並んでいて、屋台グルメを中心にチヂミやビビンバが頂けます。ユッケ通りも人気があり、ユッケビビンバなどが話題。また、グルメだけでなく市場ショッピングも目玉の一つで明太子や塩辛、カンジャンケジャンなどをお土産にかえるお惣菜店や、階段を登った2階にある古着市場が人気。さらにチマチョゴリや高麗人参、韓国海苔、工芸品などもあり、ありとあらゆるものが一箇所で揃う市場です。市場と店舗ごとの営業時間や休業日、支払い方法などは統一されておらず、店舗ごとに異なるので気をつけましょう。

    広蔵市場|仁寺洞・鐘路(ソウル)のショッピング店