2014年4月10日のブックマーク (2件)

  • ドコモ、固定や他社携帯もカケホーダイになる新料金を6月開始――スマホ向けは月額2700円から

    NTTドコモは4月10日、固定や他社携帯電話宛ての音声通話を定額利用できる新しい基料金を発表した。データ通信のパケット利用量を家族間で分け合える新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」とともに、6月から提供する。 →“複雑”と指摘のドコモ新料金――「それほど難しくはない」と加藤社長 →ドコモ、「VoLTE」を今夏開始 スマホ向けの定額通話を含む基プランは月額2700円(税別、以下同)からで、フィーチャーフォン向けにも同2200円で提供する。またパケット料金は、1人向けが月間2Gバイトまでで3500円から、また家族10人で月間10Gバイトを分け合える9500円からのプランも用意。ユーザーの使い方に合わせて、基料金6種類、パケット料金7種から組み合わせて利用できる。 また契約期間に合わせて割り引きを提供する「ずっとドコモ割」、25歳以下のユーザーに適用する「U25応援割」も発表した。 各

    ドコモ、固定や他社携帯もカケホーダイになる新料金を6月開始――スマホ向けは月額2700円から
    thunder683
    thunder683 2014/04/10
    Xi既存プランは8月末で受付終了だって
  • なぜ北陸新幹線は全席コンセント付きなのか

    最高時速320キロメートルを誇る東北新幹線「E5系」を筆頭に、これまでの新幹線開発は高速化に主眼が置かれていた。だが、その流れに変化が生じている。 2015年春に開業予定の北陸新幹線車両「E7系」。最高時速は260キロメートル。北陸や九州のような整備新幹線区間は最高時速260キロメートルを前提として建設されているため、同区間を走る車両は性能的にも時速300キロ運転を必要としない。一方で、高速化を追求しない代わりに、デザイン性や車内の快適性の満足度を追求している。 この新型新幹線車両は、JR東日JR西日が共同で開発。川崎重工業、日立製作所、近畿車輌、およびJR東傘下の総合車両製作所が製造を担当している。 JR東が保有する車両は「E7系」、JR西が保有する車両は「W7系」と呼ばれる。両者に性能やデザイン上の違いはほとんどない。せいぜい、「EAST」「WEST」といったロゴマークの違いくら

    なぜ北陸新幹線は全席コンセント付きなのか
    thunder683
    thunder683 2014/04/10
    容量の問題だったんだ…