ブックマーク / gadget-shot.com (2)

  • iPhone 6 Plusの画面は1242×2208を1080×1920に縮小表示する仕様。ドットバイドット表示は不可

    ディスプレイの解像度がFullHD(1080×1920)となっているiPhone 6 Plusですが、ドットバイドットのレンダリングではなく、実解像度よりも大きい1242×2208を画面の実解像度に縮小して表示する仕様となっている事が確認できました。 iPhone 6 Plusで撮影したスクリーンショットをiPhotoで確認してみたところ、解像度が1242×2208となっていました。iPhone 6 PlusのRetina HDディスプレイの解像度は1080×1920のため、内部では1242×2208で処理し、画面に表示する際に縮小している事が分かります。 iPhone 6 Plusの解像度の仕様に関しては発売前からフォーラムなどで開発者の間で話題になっており、異なる画面密度のデバイス間のUIを自動生成してくれるPaintCodeのサイトにてiPhone 6/iPhone 6 Plusの解

    iPhone 6 Plusの画面は1242×2208を1080×1920に縮小表示する仕様。ドットバイドット表示は不可
    thyme56
    thyme56 2014/09/21
  • MacBook Air 11inchをFullHD解像度で使う方法

    Retinaディスプレイを搭載したMacBook Proは画面を拡大縮小する事で実質解像度を変更する機能がありますが、QuickResを使う事によってMacBook Airなどの機種でも同様の機能を使う事ができます。 QuickResは$1.99〜の任意の額で購入できるシェアウェアで、App Storeにて機能が限定された無料版が公開されています。 QuickRes 有料版を購入すると、来準備されていない様々な解像度を使える機能が利用できるようになります。例えばMacBook Air 11inchは1366×768のディスプレイを搭載していますが、これを1920×1080の画面を1366×768に縮小して使う事で擬似的にFullHD解像度のデスクトップスペースで作業する事が可能になります。 実ピクセル数よりも多いピクセル数を縮小して表示するため細かい文字などは潰れてしまいますが、利用出来

    MacBook Air 11inchをFullHD解像度で使う方法
    thyme56
    thyme56 2014/01/06
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