ブックマーク / mamapicks.jp (4)

  • 子への苛立ちは断ち切れるか?――母が子を正論で追い込む : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    子への苛立ちは断ち切れるか?――母が子を正論で追い込む 2014年08月01日12:00 カテゴリコラム Tweet 「もういいよっ、どうせ聞く気ないんでしょ、何度言ったって無駄なんだから! もう勝手にしなよ! だいたいいつもさ……そもそも自分の事に責任持ちなよ……」 あぁ、今日は朝からやってしまった。 これが母から子への苛立ちに満ちた言葉のスタートだ。そして理詰めの追及が延々と続く。 ■母が子を正論で追い込む 子どもを大人が正論で追い込むのは実に簡単だ。圧倒的に大人が強い。 正論は人を追い込みすぎること、時に現実的でないことを知っているから、通常の人間関係でそれを振りかざさないよう、結構気をつける。でも、子ども相手にこれが止まらない。 自分の満足行くところまで徹底的に言葉で追い込み、子どもが理解できる範囲はとっくに超え何の効果も生まない……母親自身、こんなアプローチが最悪なのは100%自

    子への苛立ちは断ち切れるか?――母が子を正論で追い込む : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    thyme56
    thyme56 2014/08/01
    前に他のエントリでプリン買ってくるってのが炎上してたなあ。言いたいことは同じでも伝えかたってほんと大事。
  • がんばる夫たち ~その育児は「妻」のため?~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    がんばる夫たち ~その育児は「」のため?~ 2013年11月25日09:30 カテゴリコラム Tweet 寒くなり始めた土曜日の午後、息子と公園に行った。 なんだか黒い、全体的に黒い……これはなんだ?と思ったら、父親と子どもの組み合わせが大多数を占めていた。大人の女性が極端に少ない。ほとんどいない。瞬間父親率、80%。 皆、淡々と小さな子どもに付き添っている。父親同士はあまり初対面で言葉を交わさない傾向にあるので、横の会話はない。ひたすら子―父、子―父、子―父……がそこにいる。「黒い」のは服装のせいだけではなく、その物静かなムードのせいもある。 砂場で一緒になった2歳児連れのお父さんに思わず、「今日は特にパパ率高いですね」と話しかけたら、「週末くらいしかできないですから」と静かに笑っていた。 ん?なんだか、ものすごく、まじめだ……。 世の中の「まじめな父たち」は、今、たぶん、けっこう「が

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    thyme56
    thyme56 2013/11/25
  • 【コラム】私の卵巣の話。 : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    【コラム】私の卵巣の話。 2013年09月09日14:00 カテゴリコラム健康 Tweet 社交辞令。 筆者は、「子どもが3人いる」と言うと、時々「偉いですね~」というようなことを言われる。 この少子時代に、3人も産んで立派ですよね~、的な、まあ当たり障りない「褒め」っぽいアレだ。 ここには、「いえいえそんなことないですよ~」と謙遜ぽいアレで返すのが大人の対応であろう。まあ実際めんどくさいので、「まあオホホいえいえ」とか、「貧乏人の子だくさんですよウフフ」とか、適当に言って話を終わらせるのが常である。 でも、たまにピンと来るときにだけ、「3人も産めて……」の後、「いや、私じつは卵巣ほとんど無いんですよ!」と返す。 たいてい「えっ?!」となる。相手はつばを飲み込む。次に何いうか考えてるんだろうな。 でもこちらも意地悪で言っているわけじゃないので、すぐネタばらしをするようにはしている。 「あの

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    thyme56
    thyme56 2013/09/10
  • 平成サブカルお母さん考 ~わかるヤツだけわかればいい~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-

    平成サブカルお母さん考 ~わかるヤツだけわかればいい~ 2013年08月26日09:30 カテゴリコラム Tweet 『カフェでよくかかっているJ-POPのボサノヴァカバーを歌う女の一生』(渋谷直角 著/扶桑社)、最近話題のこの漫画、ご存知だろうか。 一部店舗限定で、表題どおり“ボサノヴァカバー”された『今夜はブギーバック』(歌:久保ミツロウ・能町みね子・渋谷直角)が付いてくるということで、予約して発売日にヴィレッジヴァンガードに急いだ。 90年代を思春期として過ごした世代で、なおかつ、ピチカート・ファイヴ、カヒミ・カリィ、フリッパーズ・ギターなんて名前を出したらグサグサ刺さるような方であればお勧めしたいのだが、読後数日は立ち直れなくなるかもしれない。 あの、壮大なモラトリアム感が漂っていた90年代の、「ほかとは違う私でいたい」「何者かになりたい私」というハリボテの「売れたい願望」。アレは

    平成サブカルお母さん考 ~わかるヤツだけわかればいい~ : MAMApicks -子育て・育児・教育ニュース&コラムサイト-
    thyme56
    thyme56 2013/08/27
    やめて刺さる痛い
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