2023年10月11日のブックマーク (3件)

  • 水星の魔女はヘイトタンクの作り方が悪質だった

    御曹司のグエルがやたら視聴者に持ち上げられる脚になっていて (それこそスレッタが落ち込んで行動不能になるのを繰り返していた2期中盤などは、グエルこそが真の主人公だ!貴種流離譚だ!なんて言われていた)、 戦災孤児から実力で成り上がったシャディクや、愛人の子で母親に捨てられたラウダなど、 弱者性を持つキャラクターが視聴者のヘイトタンク化したのも当に希望がないなと思う。 シャディク ・シャディクが戦災孤児である設定がミオリネのセリフでさらっと明かされ、回想がない。地球でどう育ってきたのかや、アカデミーに拾われて実力で勝ち上がってきたことの詳細などは、何も明かされない。 ・シャディクの思想についての掘り下げが全く行われず、ミオリネに対する恋愛感情の描写ばかりがくどいほど繰り返される。視聴者に「ミオリネに振られたからテロリストになった」と動機を矮小化される始末。 ・テロリストにならずサリウスの後

    水星の魔女はヘイトタンクの作り方が悪質だった
    ti-sai
    ti-sai 2023/10/11
    グエルとシャディクの物語を作ろうとしていたところに女主人公を加えたことで尺不足になったのでは?ラウダはなおさら描写が減って舞台装置止まりになったんだろう。推測止まりだけど。
  • 「藝大に落ち、就職もせず、栄養失調で横たわっていた」75歳の"水彩画おじいちゃん"に170万人が癒されるワケ まわりと自分を比べなくていい

    登録者数が170万人を超えるYouTubeチャンネルで、絵を超絶技巧で仕上げる様子が人気を集めるのは75歳のおじいちゃん先生・柴崎春通さんだ。柴崎さんいわく「まわりと自分を比べなくていいし、それで心配したり、悩んだりしなくてもいい。世間並じゃなくたっていいんです。例えば親が子を信じてさえいれば、子どもは試行錯誤しながら、いつか自分の中にあるゆるぎない芯棒に気づいていく。そうやって、生きる道を発見していくのだと思います」という――。 「うちの坊は偉い」 「笑顔がステキなおじいちゃん先生」としてYouTubeで大人気の画家・絵画講師の柴崎春通さんは、終戦直後、千葉県の農村地帯で米農家の長男として生まれている。実家は必ずしも裕福とは言えなったが、親から叱られたことも手を上げられたこともなく、愛情をたっぷり注がれて育ったという。

    「藝大に落ち、就職もせず、栄養失調で横たわっていた」75歳の"水彩画おじいちゃん"に170万人が癒されるワケ まわりと自分を比べなくていい
    ti-sai
    ti-sai 2023/10/11
    いじめられても私が悪いって親から言われてきて周りの人に迷惑を掛けるなって言われ続けて精神疾患になっただけの自分とは正反対の人生の人だな。毒親から産まれないってこういうことなんだな。
  • 結婚しても子供がいないから欠陥人間みたいで辛い

    30になった 結婚は3年目に突入 子供はいない 物凄く欲しい訳でもないからこれで良いかと思ってるけど、妹の妊娠報告で心がザワつく 両親からは、会う度に「孫はまだか」と催促されていたのに妹が妊娠した途端「子供もいないお前なんかと話したくない」と言われ、子供がいない娘の扱いなんてこんなものなのかと心が折れた 結婚してからいくら仕事を頑張って昇給をした報告をしても「そんな事より妊娠だろ」と言われた 「女なのに仕事をいくら頑張ったって無駄だろ」とかも言われて、女は子供産まなきゃおかしいと言われ続けて来た 結局両親にとっては、自分は孫を産んでくれる存在でしか無かったんだなって気付いて泣いた 両親の価値観からしたら結婚しても、子供がいない時点で人として半人前らしい それ以前に良い歳しても結婚してない様なやつは、どんなに仕事が出来て、良い人間でも人として終わってるんだって 会う度に否定ばかりされ遂に妹に

    結婚しても子供がいないから欠陥人間みたいで辛い
    ti-sai
    ti-sai 2023/10/11
    そういう親は子供を産むと今度は妹の子供と比較されたり育児に干渉して駄目出ししてくると思うので縁を切るしかない。子供がいても欠陥人間の親なんていくらでもいるぞ。