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  • 旭川市教委がいじめとしないよう意図 中2凍死問題で再調査委が結果公表

    北海道旭川市の中2女子いじめ問題で今津寛介市長(左端)に調査終了の報告をする再調査委員会の尾木直樹委員長(左から2人目)=30日午後、旭川市役所 北海道旭川市で2021年、いじめを受けていた中学2年広瀬爽彩さん=当時(14)=が凍死した問題で、再調査委員会が30日、旭川市で記者会見して結果を公表した。学校は事実調査を適切に行ったが加害生徒の問題行動ととらえるにとどまり、市教育委員会もいじめとはしないことを意図して学校への指導や助言を怠ったとし、対応の誤りを指摘した。 再調査委によると、19年の中学入学後間もなく、性的ないじめを含め、学校のクラス内外で計7件のいじめを受けて心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症。自尊感情の低下などが亡くなる直前まで続き、「いじめが存在しなければ自殺は起こらなかった」と因果関係を認めた。

    旭川市教委がいじめとしないよう意図 中2凍死問題で再調査委が結果公表
    ti-sai
    ti-sai 2024/07/01
    この事件以来、北海道産って書いてる商品は避けるようになった。人殺しが娯楽になってる上にそれを大人が隠蔽する土地なのは惨たらしい。人権のない土地だと思う。
  • 障害者就労支援の事業所が覚醒剤密売の拠点に…実質経営者の50歳の女ら逮捕 大阪府警

    障害者の就労継続支援事業所で覚醒剤の密売を繰り返したとして、大阪府警薬物対策課は27日、覚醒剤取締法違反(営利目的共同所持)などの疑いで、事業所実質経営者の山内香寿美(かすみ)容疑者(50)=大阪市西成区千北=のほか、密売人3人、客6人を逮捕、送検したと発表した。 事業所は、大阪市西成区梅南の就労継続支援B型事業所「ゆいゆい」。大阪市に事業申請し、3月から開所している。 府警によると、事業所には密売人が出入りし、訪問客に覚醒剤を譲渡。客の中には施設利用者の女(45)もいた。府警は事業所が覚醒剤密売の拠点になっていたとみている。 山内容疑者の逮捕容疑は共謀し9月上旬、同事業所などで、営利目的で覚醒剤を所持したなどとしている。 府警は関係先を含め覚醒剤約132グラム(末端価格824万円相当)を押収。利用者が事業所で作成した封筒にも覚醒剤が保管されていたという。

    障害者就労支援の事業所が覚醒剤密売の拠点に…実質経営者の50歳の女ら逮捕 大阪府警
    ti-sai
    ti-sai 2023/12/28
    就労支援で酷いモラハラを受けたことがある。福祉に関わってもろくなことがない。それより障害年金とか生活保護とか医療費に回して欲しい。
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