チリメンモンスターは2004年7月23日「ヨーコおねーさんのつぶやき」のコーナーにアップされたしらすの中に混じって捕れる生き物たち。という内容をアップしたのが始まりでした。その数日後、きしわだ自然資料館様から突然お電話が・・・・ 「いろいろ 混じったしらすが欲しい」と言う内容で、てっきりイカや小魚と思っていたら、「ヨウコのつぶやきコーナー」を読んでいただいてのご依頼でした。 夏休みの子供達のイベントの為にお使いになるということで、まだ製品にしないままの小さい生き物がびっしり!あるのをお送りさせて頂きました。 そのしばらく後、、梅田のハービスおおさかで夏休みのイベント「チリメンモンスターを探せ!」が行われました。 その後、イベントが話題になり、あちこちの学校様や博物館様などからさまざまなチリメンモンスターのご注文を頂き、現在でもそのご縁は続いています。 今では毎月たくさんのご注文を頂くまでの
加護ちゃんが、渋谷で未成年の喫煙を注意する番組が誕生 −携帯電話向け。「経験談を交えて無法者を更生」 株式会社に・よん・なな・みゅーじっく(247music)は、運営している携帯端末向けの配信サイトにおいて、芸能界に復帰した加護亜依が、喫煙マナーの悪い人など、社会悪に突撃ロケを行なうバラエティ動画「加護ちゃんねる。」の先行配信を8月26日より実施する。 価格は1話157円。対応キャリアはドコモ、ソフトバンク、au。毎週火曜日に1話(約5分)を更新。番組スタート記念としてダイジェスト版を無料で配信している。 加護が、体を張って様々なテーマに取り組んでいくという「世直しバラエティ」。電車内で化粧をする女子高生、煙草をポイ捨てする人、迷惑駐車などを見つけ次第、加護が直接彼らに注意。その場で反省してもらうという内容で、「いきなり加護ちゃんに注意されて驚く素人の顔は爆笑必至。その無様な姿を
先日、ライジングサンで□□□(クチロロ)の三浦さんを観て、「日本のポップスの次をつくるのは、彼だ」と思った次第。もうすこし広げて言うと、00年代中〜後半は、三浦康嗣さん(□□□)、KREVAさん、中田ヤスタカさんの3人が日本のポップフィールドを押し上げるキーマンなのでは、と思う。 60〜70年代にかけては、はっぴいえんど周辺が日本語でのロックを血肉化し、それを各メンバーがポップスに昇華させた。そして70〜80年代にかけては、山下達郎、サザンオールスターズ、佐野元春がさらにそれを進め、80年代中〜後半には、久保田利伸や角松敏生がブラックコンテンポラリーや初期R&B、ヒップホップを日本に持ち込み、日本語ポップス化して成功をおさめた。90年前後はフリッパーズギターが、欧米の音楽的流行テイストをファッショナブルに日本語ポップス化した。90年代は、和製R&Bシンガーとして宇多田ヒカルがアイコン化した
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