ブックマーク / techable.jp (2)

  • 映像に効果音を自動でつけてくれる機械学習アルゴリズム、「AutoFoley」が登場! | Techable(テッカブル)

    映画の中のバタンと扉が閉まる音なんかは、視聴者を映像の世界に引き込むうえでの重要な要素だ。映画制作で効果音をつけるフォーリーアーティストは、シーンに合った音を決定し、タイミングピッタリで映像に当て込んでいる。 大変な労力を要する作業だが、これをAIが自動でやってくれる日がくるかもしれない。テキサス大学サンアントニオ校の研究者らは、映像に効果音をつける際の一連の作業を行うアルゴリズム「AutoFoley」を発表した。オブジェクトのアクションを経時的に分析AutoFoleyは、あらかじめ用意された効果音を映像に当て込んでくれる。フレームから画像の特徴を抽出してこれに合った効果音を決定するモデルと、フレーム内オブジェクトのアクションを経時的に分析するモデルが、音と映像の正確な同期を実現しているようだ。 AutoFoleyの評価には、映像と効果音を含んだ大規模データセットを利用した。このデータセッ

    映像に効果音を自動でつけてくれる機械学習アルゴリズム、「AutoFoley」が登場! | Techable(テッカブル)
    tick2tack
    tick2tack 2020/08/16
    BGMかとおもったらSEか。なんかしらんが昔の映像っぽさを感じた
  • 5歳から99歳まで楽しめるAlexa参加型のファミリーボードゲーム「When in Rome」が斬新! | Techable(テッカブル)

    AIアシスタントの活用法、この手があったか。なんとも斬新なファミリーボードゲーム「When in Rome」が登場した。 Amazon Alexaと一緒にトリビア問題を解きながら世界地図の上で駒を進めていくというもの。ルールの説明も、ゲーム進行も、そしてポイントの計算まで全てAlexaがやってくれる。 ・Alexaが質問 ゲームそのものはシンプルだ。専用の世界地図ボードがあり、プレーヤーはそれぞれの都市でAlexaが出す質問に答えながら駒を進め、ゴールを目指す。 たとえば、シドニーに駒を進めると「オーストラリアではクリスマスは夏というのは当?」といった質問が出され、正しく答えるとポイントがもらえる。最終的にゴール地点でポイントが多い人が勝利する。 ・知的好奇心を満たせる?! 質問の内容は、その国の習慣やべ物などをテーマとしていて、バラエティに富む。ゲームが終わる頃にはちょっとした物知り

    5歳から99歳まで楽しめるAlexa参加型のファミリーボードゲーム「When in Rome」が斬新! | Techable(テッカブル)
    tick2tack
    tick2tack 2018/02/26
    かしこいな。タブレットでもこの手のはいくつかあるが無駄に凝りがちで、スピーカーのほうがお手軽にできそう。
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