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作家とマンガ誌の間の温度差がちょっとまずい域に来てるぽいので、今から徒然に書きます。どうもマンガ誌が新連載をどういう風に回してきたかから書かないといけないぽい。
⑤電子書籍市場の過剰な伸びの正体は「面白さが保証されており、かつセールで大幅に値引きをされている過去作のまとめ買い」であって、新作であるがゆえに面白さの保証がなく、値引きもしにくいコミックスの新刊はその恩恵を受けにくい、というのが私の推測です。異論反論ありましたらぜひ。
中堅クラスの作家の初版部数がここ10年で1/2〜1/3に→事実です 紙の単行本+電子書籍のコミックス売上総額はプラス成長→事実です 一見矛盾しているようですが、電子書籍の売上は「書店が在庫を持てない過去の名作と長編作品の既刊」がか… https://t.co/X9GuHGzfzs
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