2024年6月23日のブックマーク (3件)

  • マンガが置いてある定食屋さんで知らないマンガを読む

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:AIは人間のグループに馴染めるのか 定屋さんにあるマンガのイメージ 定屋さんのマンガの棚。小さい棚が隅に置いてあって『ゴルゴ13』とか『こち亀』などが並んでいるイメージがある。 でも気をつけて見たことがないので実際のところは分からない。意外と最近の作品があるかもしれないし、知る人ぞ知るマニアックな作品が並んでいるかもしれない。 そういうお店の探し方 マンガが置いてある定屋さんに何ヶ所か行って、ご飯を待つ間にマンガを読みたい。しかしそういうお店に心当たりがない。に聞いてみたが同じだった。 行ったことのあるそういう雰囲気のお店を思い返すのだが、棚があったかどうか思い出せない。普段気をつけて見ていない

    マンガが置いてある定食屋さんで知らないマンガを読む
    ticokuma
    ticokuma 2024/06/23
    面白そうって理解はできるんだけど、子供の頃からこのベタベタしてそうな漫画や雑誌が苦手で、手に取れなかった。
  • いるはずのない親戚がXで見つかった話|岡田 悠

    26年生きて初めて知ったのですが、オモコロの岡田悠さんが僕の親戚でした — 移住計画 (@izyukeikaku) January 2, 2024 「オモコロの岡田悠」とは僕のことだ。呟いているのは「移住計画」さんという3万人のフォロワーを抱えるアカウントで、センスのいいインテリアの写真が多数上がっている。26年生きて、と書いてあるから、26歳の方なのだろう。 だが僕には、26歳の親戚はいない。 ついでにセンスのいいインテリアに詳しい親戚もいない。 この方の勘違いだろうか。あるいは「初めて知った」と書いてあるから、隠れた遠い血縁関係があるのかもしれない。 Xで見つけた親戚?に連絡を取る気になって、その移住計画さんにDMを送ってみた。 曖昧な尋ね方をしたのは、匿名アカウントの移住計画さんに対して、個人を特定できるような質問をぶつけづらかったからだ。 そしたらすぐに返事をいただけた。 グレーで

    いるはずのない親戚がXで見つかった話|岡田 悠
    ticokuma
    ticokuma 2024/06/23
    面白かった。ちょっとづつピースがはまっていくのが良いね。
  • でも結局、大友克洋は一発屋だったよな。

    革命は起こしたけど、支配者にはなれなかった。 漫画家としてもアニメ監督としても中途半端で、いつまでもAKIRAの話しかされない。 そりゃあ漫画史上でいちばんデカい一発だったかもしれないけど。 追記。 ブラックジャックのドラマの話題で思ったんだよ。 しばしば「手塚治虫を嫉妬させた」と言われ、漫画に非可逆な変化を引き起こしたと言われる大友克洋だけど、実際のところは手塚作品のほうが現在まで残ってるよなって。 神様と比べたらさすがに分が悪い? そうかもしれないが。 大友克洋は偉大な才能だったはずだ。 それこそ漫画史において手塚治虫と並び称されるような。 でもいまや全く名前を目にしない。 アニメ監督としてさえも何をやってるのかわからない。 ドラゴンボール完結後の鳥山明くらいに影が薄い。 でもまあ鳥山明はドクタースランプから一時代を築いたし、ドラゴンボールもコンテンツ自体はずっと続いてたから。 大友克

    でも結局、大友克洋は一発屋だったよな。
    ticokuma
    ticokuma 2024/06/23
    上條淳士が今年40周年なんだけど、30周年から特に作品が増えてるわけでもなく、いまだにTo-yの絵ばかり売ってるのが寂しい。Twitterにいるベテラン、今でも漫画やイラストを日々描き続けてる人と止まってる人の差が激しい