情報処理推進機構(IPA)は、1月に発表した「情報セキュリティ10大脅威2020」の解説資料を公開した。 「情報セキュリティ10大脅威2020」は、2019年に「個人」や「組織」にとって影響が大きかったセキュリティ上の脅威をセキュリティ研究者や実務者によって選出、決定したもの。 ランキングそのものは1月に発表済みだが、それぞれの脅威について解説する資料をPDFファイルにてあらたに用意。同機構のウェブサイトで公開した。 各脅威において想定される攻撃者や手口、被害者、被害による影響、実際に生じた事例、対策など、イラストをまじえながらわかりやすく説明している。 (Security NEXT - 2020/02/28 ) ツイート
途方もない宇宙の広さを実感できる身近な星の大きさをわかりやすく視覚化した映像や画像は過去にもお伝えしているが、近ごろ惑星よりもっと小さな天体のサイズに着目した比較動画が話題になっている。 このほど反響を呼んでいる映像は、アメリカのニューヨーク市に浮かべた小惑星の大きさ比べで、中には元小惑星なども含まれている。 とはいえ都市スケールならもっと身近に感じるかも!なんて期待は抱いちゃいけない。 最初のうちは身近でも、驚愕の大物がどんどん出現。予想を裏切る大きさに度肝を抜かれることうけあいだ。 ASTEROIDS Size Comparison ニューヨーク市で展開。小惑星の大きさ比べ この動画は今年2月半ばにMetaBallStudiosが、ニューヨーク市の上に小惑星を小さいものから並べたもの。(番号は小惑星の登録番号。サイズは英語版wikipediaを参考にしたもよう) 最初は4m程度から こ
台湾の蔡英文総統(c)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 台湾のデジタル担当政務委員のオードリー・タン氏(c)朝日新聞社 安倍晋三内閣の新型コロナウイルスの感染拡大対策に、国民から厳しい批判の目が向けられている。共同通信が15、16日に実施した世論調査では、前回から8.3ポイント下落の41.0%、不支持率は前回から9.4ポイント増の46.1%となった。他社の調査も同様の傾向で、産経新聞とフジテレビが22、23日に実施した調査では支持率36.2%(前回比8.4ポイント減)で、不支持率の方が10ポイント以上高くなった。 【写真】世界が注目する38歳の天才 オードリー・タン氏 一方、世界的な感染拡大が続くなか、支持率が“爆上げ”した政治家もいる。台湾の蔡英文総統だ。24日に公表された台湾民意基金会の調査によると、支持率は68.5%。先月調査から11.8ポイントも上昇した。特に高い評価を得ている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く