2019年2月14日のブックマーク (3件)

  • マイクロソフト、避けている人と出会わないで済む技術を特許出願--回避ルートをナビ

    個人的に苦手だったり、たまたま都合が悪かったりして、特定の人に会いたくないことがある。また、職場以外で同僚に会うことを好まない人は、通勤途中でばったり会うと気まずい思いをしてしまう。 そんな密かな悩みが解消される技術を、Microsoft傘下の特許管理会社Microsoft Technology Licensing(MTL)が考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間1月24日に「UNDESIRABLE ENCOUNTER AVOIDANCE」(公開特許番号「US 2019/0028841 A1」)として公開された。出願日は2018年9月29日。 この特許は、ユーザーが何らかの方法で会いたくない人の情報を登録しておくと、ユーザーと相手の位置情報などから出会ってしまうかどうかを予測し、出会う場所とタイミングなどを通知してくれる技術を説明したもの。もちろん、相手が位

    マイクロソフト、避けている人と出会わないで済む技術を特許出願--回避ルートをナビ
    tienoti
    tienoti 2019/02/14
    “相手が位置情報をユーザーに対して公開するという前提条件はある。” DVとか離婚の民事裁判で近接禁止になった時に強制力発揮して設定するくらい?位置情報を開示するのに実際の接触を避ける例。
  • 「総雇用者所得が増えた」のは女性や非正規の就労数が増えたから。賃金は低下した

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    「総雇用者所得が増えた」のは女性や非正規の就労数が増えたから。賃金は低下した
    tienoti
    tienoti 2019/02/14
    政策が社会に与えた影響について統計を介して把握出来る例
  • 「愛もお金で買える」と断言できる理由 - ニュース・コラム - Y!ファイナンス

    tienoti
    tienoti 2019/02/14
    男性へ向けジェンダーバイアスを煽る典型的な記事。同じ事象の解釈でも、お金を稼ぐ能力は対人面での好感を得ることへの展開が容易とか、生活基盤を固めることで対人面を充実させ得るとかの論調で書いて欲しい。