2018年6月11日のブックマーク (2件)

  • 「もうPTAやめたい」一人の母親の声がヒントに “目的と意味”から考える改革(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    「もうPTAをやめたい」。福岡県内にある小学校のPTA副会長だった紀子さん(44)=仮名=のもとに昨年2月、学校を通じて一人の母親の声が届いた。「自分の学校でPTAの非加入問題が起きるなんて」。4月から新会長になることが決まっていた紀子さんは、突然の出来事に戸惑いながらも、母親に直接会って話をしたいと申し出た。 ⇒【画像】熊市のある小学校で配られた文書 PTA非加入世帯への「ペナルティー」が記載されていた 1対1での話し合いは4時間に及んだ。最初は紀子さんが何を言っても「とにかくやめたい」の一点張りだったが、やがて母親は「役員決め」での苦い記憶を語り始めた。 フルタイム勤務の夫婦共働き。仕事が忙しく、家庭の事情もあって「今年の役員はできない」と訴えると、別の母親から厳しい声が投げかけられたという。「みんな仕事はしている。そんな事を言ったら、ここにはもう住めませんよ」 「なぜ、そこまで言わ

    「もうPTAやめたい」一人の母親の声がヒントに “目的と意味”から考える改革(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    tiger-kirin
    tiger-kirin 2018/06/11
    スリム化したように感じないんだが…。PTAって働く女性の敵だよね。どうにかならんかなー。
  • 産後鬱→虐待になりそうになった話

    虐待のニュースが後をたたない昨今。 私も子どもを持つ前は「虐待なんてあり得ない!!」と思ってたし、不妊治療中は「そんな親ではなく私のところに産まれてくれば良かったのに…」と泣いたこともあった。 数年の不妊治療を経て念願の第一子を授かり出産したあと、精神的に不安定になり(今思えば産後)、子どもに危害を加えようとする寸前までいった話を載せます。 虐待はもちろん親が悪いけれど、でも、母親を一方的に攻めるだけでは、虐待の根を解決できないんじゃないかな、という提言。 前述した通り、望みに望んだ子どもを出産した私。 でも、初めての育児は想像以上に大変で、出産後数ヶ月は泣きまくっていた。 マニュアル人間な私は、妊娠中から育児書を読み漁り育児に備えていたが、まあ育児書通りに育児が進むわけではない…と、今なら普通に思えるけど、当時の私は、ずっと努力型優等生な人生を送っていたのもあり、何でこんなに育児書通

    産後鬱→虐待になりそうになった話
    tiger-kirin
    tiger-kirin 2018/06/11
    普通の状況でも味方ゼロで生きてくのって辛いのに、辛いときに周り全部敵は死ねる。うちは周り味方ばかりだったけどそれでも敵(赤子)は強大だった。