2020年7月12日のブックマーク (1件)

  • 追跡:官邸発信、裏に電通マン SNS運営、2代連続採用 | 毎日新聞

    首相官邸がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)運営を担う内閣官房の「広報調査員」4人のうち1人を広告大手の電通から受け入れている。前任者も同社からの受け入れで、安倍政権のネット情報発信には電通が深く関わっているようだ。広報調査員とは、どんな仕事なのだろうか?【大場伸也】 事実上の「枠」疑惑 内閣広報室によると、広報調査員は2001年8月27日に小泉純一郎首相(当時)が決定した「内閣広報室に広報調査員を置く規則」により置かれた。これまでの総人数は確認できないが、現在電通から受け入れている1人は今年2月20日~3月6日の公募に応募した4人から書類選考、面接を経て4月1日付で採用された。 採用時の資料によると、広報調査員は非常勤で、勤務条件は週5日、29時間以内。採用予定期間は今年4月1日から2年間で、給与は「一般職の職員の給与に関する法律に基づき、学歴、就職後の経験年数等を勘案の上

    追跡:官邸発信、裏に電通マン SNS運営、2代連続採用 | 毎日新聞
    tiger-kirin
    tiger-kirin 2020/07/12
    委託じゃなくて官房内に設置されてるんだ!