2014年3月20日のブックマーク (2件)

  • 日本が豊かで機会平等な国になるために、まず始めるべきこと。(柴田 悠) @gendai_biz

    【第1回】はこちらをご覧ください。 【第2回】はこちらをご覧ください。 【第3回】はこちらをご覧ください。 成長戦略は「規制緩和」と「子育て支援」で 以上見てきたように、一体改革をそのままのかたちで実施すれば、日は、「経済成長のチャンス」(の一部)を失うことになるだけでなく、「機会の不平等」をも放置することになる。 安倍政権が「成長戦略」を掲げるならば、「規制緩和」によって民間投資を促進するだけでなく、「高資産高齢者への老齢年金給付」を削減し、または相続税・贈与税を増税し、それらによって得られた追加予算で「子育て支援」(とりわけ保育サービスと児童手当)を全面的に拡充すべきだ。 また、国家財政の健全性の目安としては、「政府の総債務残高が減少傾向にあること」が挙げられるだろう。せめて政府は、「総債務残高(2012年でGDP比237% 58)を継続的に減らすことができる水準」までには、経済成長

    日本が豊かで機会平等な国になるために、まず始めるべきこと。(柴田 悠) @gendai_biz
    tiger_bear
    tiger_bear 2014/03/20
    同志社大学の准教授・・・浜さんが居るところか。
  • 将棋電王戦、「やねうら王」修正前バージョンで対局 ドワンゴ「運営の判断ミス」と全面謝罪

    ドワンゴと将棋連盟は3月19日、「第3回将棋電王戦」第2局において使用される将棋ソフト「やねうら王」について、一旦受理したバグ修正を認めず、改修前のソフトで対局を行うことを決めた。ドワンゴは「運営側でバグ修正を認めたこと自体が判断ミス」と全面的に謝罪している。 「第3回将棋電王戦」は、現役プロ棋士5人が将棋ソフトと対戦する団体戦。出場ソフトの1つ「やねうら王」が対局3週間前に「棋力には影響しない」として安定性を高めるバグ修正を加えていたが、対戦相手の佐藤紳哉六段は「修正後は明らかに別物」と批判していた。 15日に公開された公式プロモーションビデオで、対局直前にソフト変更があった経緯が明かされると、ネット上では批判が噴出。将棋ファンや他ソフト開発者から、特例を認めた運営側の落ち度や開発者側の姿勢を責める声が相次いでいた。プロモーションビデオは現在非公開になっている。 これを受け、19日に行わ

    将棋電王戦、「やねうら王」修正前バージョンで対局 ドワンゴ「運営の判断ミス」と全面謝罪
    tiger_bear
    tiger_bear 2014/03/20
    三者軽く考えすぎていたと思う。