うまかった! みんなも参考にしてね!
![もやしだけの焼肉を食べたよ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
グラフィックについての話。 他のメディア、漫画も絵画もアニメも「本物そっくり。現実の世界と瓜二つを目指す」なんて地点はとっくに過ぎ去って 各々独自の個性的な表現を模索していってるっていうのに、ゲームはいかに本物っぽいかを目指している傾向が見られる。 作り手もユーザーも。確かに子供の頃、バーチャ2、FF7、FF8なんかには心躍った。 でももうそんなに現実世界に近づけなくていいんじゃないの。 ゲームの面白さってそういうところから一番遠い存在だと思ってたけど。 余談だが映画は例外で、本物の人間がメインで演じている以上、背景や色彩、乗り物、異生物などが嘘くさいハリボテだと画面全体が浮いてしまう。 なのでSFX、VFXを駆使して「本物っぽい」を追求することは正義となる。
こんにちは。ヨッピーです。 事故現場に急行した取材班みたいな雰囲気を出しつつ失礼致します。 突然ですが、皆さんが人生で一番最初にやったゲーム、つまりは初手のゲームってなんですか? 1980年生まれ35歳の僕の初手は「ゲーム&ウォッチ」シリーズの『オクトパス』で、「ひたすらタコの足をよけ続けるだけ」っていう今思えば「これ、何が面白かったんだろう?」っていうゲームなのですが、確か病院の待ち時間に僕が泣きわめくから親が渋々買ってくれたような記憶がある。 画像はwikipediaより そしてファミコンの登場。僕が小学生になったくらいの時に、自宅の床にゴロゴロ転がりながらギャンギャン泣いて親にねだりまくり、念願のファミコンを買って貰う事に成功。そしてその後はファミコン→ゲームボーイ→スーパーファミコン→プレイステーション→プレイステーション2といった具合に王道(※)を歩んで来ました。 ※……王道パタ
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