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2016年12月3日のブックマーク (6件)

  • 「喋らない人」について

    なぜ喋らないのか考えられる原因を列挙しました ・人との交流に興味がない ・特定の人達とだけ喋らればいいと思っている。相性が悪い人と無理に話す必要は無いと思っている ・声を出すことや会話が怖い、緊張する。傷つきたくない ・たまたま疲れているか気が滅入っている ・交流には興味あるが話題が思い付かない。もしくは頭の回転が遅い ・その場の話題に興味が無いか無知である ・完璧主義。不完全な発言をするくらいだったら無言の方がいい ・必要な事以外は喋らないというポリシーがある ・聞き専である ・趣味や思考回路が相当変わっている為、普通の人と話題や会話のスタイルが合わないから交流を諦めている(早口で論理的にまくし立ててしまう為、普段は話さないなど) ・自分が会話に入っていくことが迷惑になると考えている、または自分が嫌われていると思って萎縮している。 ・会話の相手を嫌いか、怖いか、興味がないか、関係がこじれ

    「喋らない人」について
    tigercaffe
    tigercaffe 2016/12/03
    考えがごちゃごちゃして整理しているうちに話題が別になっている、もしくは面倒くさい。
  • 【UPDATE】小島秀夫監督、『MGSV』開発の最後の半年間は開発チームから隔離されていた。盟友Geoff Keighly氏が当時の状況を明かす - AUTOMATON

    ホーム ニュース 【UPDATE】小島秀夫監督、『MGSV』開発の最後の半年間は開発チームから隔離されていた。盟友Geoff Keighly氏が当時の状況を明かす 全記事ニュース

    【UPDATE】小島秀夫監督、『MGSV』開発の最後の半年間は開発チームから隔離されていた。盟友Geoff Keighly氏が当時の状況を明かす - AUTOMATON
    tigercaffe
    tigercaffe 2016/12/03
    あそこはもうスポーツジム会社なんだから、ゲームで商売したくないんでしょ。とっとと版権を任天堂に移して、スポーツジムの経営に勤しんでください。さらなるご発展をご祈念しております。元ファンより。
  • 町山智浩 on Twitter: "「タブーなき」といわれるMXですが、大川プロデューサーが『この世界の片隅に』ののんこと能年玲奈を番組に出そうとしたんですが旧事務所から抗議があって断念しました。テレビの片隅のMXくんだりまでマメに圧力ご苦労様です。"

    「タブーなき」といわれるMXですが、大川プロデューサーが『この世界の片隅に』ののんこと能年玲奈を番組に出そうとしたんですが旧事務所から抗議があって断念しました。テレビの片隅のMXくんだりまでマメに圧力ご苦労様です。

    町山智浩 on Twitter: "「タブーなき」といわれるMXですが、大川プロデューサーが『この世界の片隅に』ののんこと能年玲奈を番組に出そうとしたんですが旧事務所から抗議があって断念しました。テレビの片隅のMXくんだりまでマメに圧力ご苦労様です。"
    tigercaffe
    tigercaffe 2016/12/03
    やっぱり芸能界って893の世界と地続きなんだな
  • 「プロレス」という教養が身を救う - あざなえるなわのごとし

    昨夜の「WWE芸人」は面白かった。 世界最大のプロレス団体WWE。 その魅力をあの時間に詰め込むのは当然無理で、かなり派手で、表面的にわかりやすいエンタメ部分がピックアップされていた。 WWEの魅力の重要な部分はストーリーであり、コンテクストなんだがCSでもあるまいに、それをテレビでがっつりやるわけにもいかない。 紹介しているエピソードが2000年前後のものがほとんどで(たしかにあの頃の面白さは異常)最近のエピソードはNTX王者にもなった中邑真輔の紹介やシェインとアンダーテイカーのヘル・イン・ア・セルマッチくらい。 せっかく「アメプロを観てみるか」と思ったひとが番組で知ったレスラーがあまり出ていないことに違和感を感じるかもしれない。 時間のせいもあるだろうがステファニー・マクマホンとHHHの結婚話は、 →ゴミ箱が頭部に直撃しステファニーは病院へ →レスラー テストの看病により回復。二人は結

    「プロレス」という教養が身を救う - あざなえるなわのごとし
    tigercaffe
    tigercaffe 2016/12/03
    八百長とか真剣勝負とか超えたところに、プロレスは存在する。お客さんと勝負してる格闘技というのが個人的な現在の結論。
  • 作家の百田尚樹氏、再び引退宣言 全作品絶版も - 芸能 : 日刊スポーツ

    「永遠の0」「海賊とよばれた男」などの作品で知られる作家の百田尚樹氏(60)が再び引退を宣言。その理由をつづるとともに、これまでに発表した作品を絶版にする考えもあることを明かした。 50歳で小説家デビューした百田氏は、初めから10年で引退すると決めていたという。しかしこれまで、60歳を前に引退すると何度か宣言しては撤回を繰り返し、昨年8月にはツイッターで「絶対に引退せん!死ぬまで書く!」と宣言していた。 しかし60歳となった現在、再び自身の引退について語った。2日にツイッターで「新刊を出しても一切紹介されないし、どれだけ売れても報道されない。地上波テレビには絶対に呼ばれない。マスコミの世界では既に百田尚樹はいないものとなっている」と自身を取り巻く現状に不満をあらわにし、「『海賊とよばれた男』の映画の宣伝で、私の名前がまったく出されないので、もう小説家を辞めると決めた」とつづった。 百田氏は

    作家の百田尚樹氏、再び引退宣言 全作品絶版も - 芸能 : 日刊スポーツ
    tigercaffe
    tigercaffe 2016/12/03
    プロレスラーとクリエーターには引退の二文字はない。廃業があるだけ。
  • 大人の発達障害が疑われる人が持つ脳の特徴

    俳優でモデルの栗原類さんが今年5月、NHK「あさイチ」で発達障害であることを告白し、話題を呼びました。 主な発達障害は「自閉症」「高機能自閉症」「学習障害(LD)」「注意欠陥/多動性障害(ADHD)」「アスペルガー症候群」などが挙げられます。いずれの症状も基的には、中枢神経系に何らかの要因による機能不全があると推定されています(文部科学省HPより)。 発達障害は、いまや子どもだけの問題ではありません。知的発達には問題のない大人でも、社会の中で生きる困難さを体験してからようやく、「自分は発達障害かもしれない」と疑いを持つケースがあります。 一方で、大人の発達障害の症状は、人と目を合わせにくくなったり、朝寝坊しやすかったりなど、健常者でもあり得る症状を示すことがあるため、医師でも診断が困難な場合が多く認められます。さらに、外来では症状に気づきにくいことから、明確に診断できる医師は少なく、また

    大人の発達障害が疑われる人が持つ脳の特徴
    tigercaffe
    tigercaffe 2016/12/03
    こんな記事より、睡眠と運動と瞑想と野菜350gの方が発達障害には100倍効く。記事を鵜呑みにしてはいけない。大人の発達障害を診断できる医者が不足しすぎ。現状のほうが恐ろしい恐ろしい