声優業界、30代40代、下手すりゃ50代でもアイドルし続けてたり、結婚出産を経てもまだまだ第一線で人気を維持してたりするのに、なぜフェミニズム的ロールモデルとしてもてはやされたりしないのだろうか……。
『メタルギアソリッド』の実写ハリウッド映画化プロジェクトが最初にアナウンスされたのは2006年のこと(GameSpot)。当時の映画化の話はいつの間にか消えてしまったが、2012年になってから企画が再浮上し、2014年にはSony Picturesよりジョーダン・ボート=ロバーツ氏が監督候補に挙がっていることが判明した(Deadline)。その後しばらくの間は進展が見られなかったが、ロバーツ氏が監督を務めた「キングコング: 髑髏島の巨神」が2017年に公開されてからというもの、映画化プロジェクト絡みでのロバーツ氏のメディア露出が増え、脚本づくりに本腰を入れていることが明らかとなっていった。そして今回、エンターテインメント系ニュースを扱う海外メディアColliderのインタビューに応じたロバーツ氏が、改めて『メタルギアソリッド』に対する熱い想いを語っている。 「キングコング: 髑髏島の巨神」
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