三谷氏「サザエさん」脚本クビの過去 タラちゃんに筋肉増強剤
三谷氏「サザエさん」脚本クビの過去 タラちゃんに筋肉増強剤
まだ、ガンダムの話なのか。 また、ガンダムの話なのか。 マジなのか。 あんたらがガンダム好きなのはよーくわかった。 ガンダム以外のモン取りあげて話してくれよ。 ガンダムがテレビアニメとして放送されたのは40年前。 その間いろんなSFやロボットアニメとか世に出たじゃん。 あるだろ?なんか?? ないのか。 ガンダムの話しかできないのか。 ガンダムの後はテレビ見てなかったのか? 違うだろ?ゼータもみたしダブルゼータもみて、逆シャアは映画館にもいってその後も富野じゃないから見ない、宇宙世紀じゃないから見ないとかあったかもしれないが、摘んでみるくらいには見ただろ? そうだろ? じゃあガンダム以外は? うん、サイライズ作品。うん、パトレイバー。うん、マクロス。 それらでもないやつ。 ほら、見てるじゃないか。それから? いま言った奴は正直おじさんがガンダム以外で普段から口に出すやつばかりな気がするぞ。
ハッピー浮かれポンチが書いた記事あんま見かけないから書いちゃお。 二次創作も一次創作もしてるコミュ章の三十代。 小説、絵、歌、詩。とにかく自分が生み出す創作物がメチャクチャに好きだ。自分が読みたくて見たくて聴きたいから頑張って形にしてる。いつもそうだ。 なんなら自分のブログの文章とかも好き。好きなことについて長々と書かれているから忘れた頃に読むと「分かり!!!」って興奮するし、当たり前だけどツボが一緒だから読んでて楽しい。 デザインセンスも好きだし言葉選びも好きだし、絵も、下手だな〜って思うけどやっぱり好きなんだよね。描いた人物の表情とか服装とか手とかに萌え転げてしまう。 余談だけどこの前作った本はタイトルが良すぎた…本棚に並んだその本の背表紙を見るたび「タイトル…かっこよ…」と痺れている。 とにかく「自分の作るものに自信がない」って思ったことが一度もない。本当に生まれてこのかた、一度もな
この話はフィクションで、俺もこんな職場も存在しないし、出てくる人たちも存在しなくて、これを読んでる君もどこにもいないです。 今から5、6年ほど前に、俺はとある大型事務センターで派遣社員をしていた。 就職できなかったというより、仕事が出来ない無能な上に人中りして人間関係が酷く疲れる気質なので、新卒を短期間で蹴って逃げた俺は正社員として働きたくなかった。あんな思いをしながら生きるぐらいなら、いっその事死んだ方がマシだと真剣に思えた。phaや中島義道や斎藤環の本を布団の中でずっと読んでる様な、そんな時期だった。こんな社会不適合者にとって、ひたすらキーバンチャ―をするだけの派遣社員のこの仕事はまさに天職で、社会に出てからはじめて「俺は生きてても良いんだ。」と思えた。仕事帰りに出かける精神的余裕ができたのもこの時期だったと思う。社会不適合者にとって社会は厳しいけれども、俺でも受け入れてくれるぐらいに
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