Epic Gamesストア運営は12月26日、中国のSNS微博(Weibo)にて『DEATH STRANDING(デス・ストランディング)』無料配布についてコメント。配布開始当初、『デス・ストランディング ディレクターズカット』を配信したのは誤りだったと明かした。 『デス・ストランディング』 Epic Gamesストアは、Epic Gamesが運営するPCゲーム配信プラットフォームだ。同ストアでは12月16日より毎日日替わりでゲームを無料配布中。本日12月27日は『フィスト 紅蓮城の闇』が配布されている(関連記事)。そして昨日には、KOJIMA PRODUCTIONSが手がけた『デス・ストランディング』が無料配布された。注目作が無料で入手できるチャンスにユーザーらが沸くなか、トラブルの気配もあった。というのも、当初は『デス・ストランディング ディレクターズカット(以下、ディレクターズカット
![『デス・ストランディング ディレクターズカット』無料配布はミスだったとEpic Gamesが謝罪。中国SNSでパワー土下座 - AUTOMATON](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/203d1a775e11787382eef55d4054c8525853a139/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fautomaton-media.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F12%2F20221227-232040-header.jpg)