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ブックマーク / www.e-aidem.com (5)

  • 【FPS】オンラインゲーム苦手座談会【MMO】 - イーアイデム「ジモコロ」

    MMOやバトルロイヤル系のFPSなど、オンラインのゲームが苦手という4人が集まって座談会を行いました。コミュニケーションが苦手でモンスターハンターなどのネトゲにハマれない、勝てないからPUBGやApex legendsについていけないなど、彼らはなぜオンラインが苦手なのか? こんにちは。ゲーム大好きライターのオケモトです。 みなさんゲーム、やってますか? 僕は現在、2年前に発売された『キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS』というゲームで翼君のオーバ―ドライブシュートをゴールに打ち込みまくっています。 それはさておき、昨今のゲームはオンラインで協力したり対戦を楽しむものが多くなってきました。 しかしゲーム好きの間でもどうしてもオンラインに苦手意識を持っている人々が存在します。 ・コミュニケーションが苦手 ・自分だけの力で攻略したい ・やりこみプレイヤーには敵わない“雑魚プ

    【FPS】オンラインゲーム苦手座談会【MMO】 - イーアイデム「ジモコロ」
    tigercaffe
    tigercaffe 2022/09/14
    自分もこっちのタイプだな。ネット麻雀はコミュニケーション必要ないし。「ちんぽにゃ!」は共通語。/日本ファルコム作品はこういう人達にとても優しい。
  • 【マイナー志向?】元コミックボンボン派がその後の人生と影響を語る会 - イーアイデム「ジモコロ」

    『ボンボン』派……王道の『コロコロ』に対するカウンターとして存在し、その後の人生もなぜかマイナーな方を選んでしまいがち。そんなボンボンっ子たちが、好きだったマンガやなぜ好きだったのかを語ります。プラモ狂四郎、お気楽忍伝ハンゾー、海の大陸NOA、アホーガン、SDガンダム、サイボーグクロちゃん、ロボットポンコッツ……実は名作揃い! ハイパーヨーヨー、ミニ四駆、そしてポケットモンスター…… 1988年生まれの筆者にとって、小学生時代のカルチャーは常にコロコロコミックの影響下にありました。 月刊コロコロコミック 小学館が発行している小学生向けの月刊漫画雑誌。1977年創刊、現在も発行中。ドラえもん、ビックリマン、ミニ四駆、ポケモン、星のカービィ等を扱い、小学生男子にとってのバイブルかつ、カルチャー発信基地だった クラスの男子のほとんどがコロコロを読んでましたね。少なくとも僕の小学校はそうでした。

    【マイナー志向?】元コミックボンボン派がその後の人生と影響を語る会 - イーアイデム「ジモコロ」
    tigercaffe
    tigercaffe 2022/09/07
    雀姫はネット麻雀ゲーム界のコミックボンボンとして頑張って欲しい(最早ボンボン関係ない)/やっぱアホーガンよ!は幼稚園児のツボを押さえすぎだと思う。
  • 自意識の強さは変わらなくても、経験が回避策を教えてくれる|『まじめな会社員』作者・冬野梅子 - りっすん by イーアイデム

    ときに生きづらさの原因にもなる「自意識」とどう向き合うべきか。読み切り作品『普通の人でいいのに!』などで“自意識強め”の主人公を描くマンガ家・冬野梅子さんにインタビューしました。 恋愛結婚、出産、キャリア形成などさまざまなトピックで、ついつい周囲の視線を気にしてしまいがちな30代。自意識を“こじらせて”しまい、周りの人を意識した言動を取ってしまう……そんな自意識過剰ぎみな自分が嫌になって……と負のループに陥ってしまっている方も少なくないのではないでしょうか。 そういった方々を中心に、性別を問わず“刺さる”と注目と共感を集めているのが冬野さんの作品。 配信サイトで過去最高PVを記録した『普通の人でいいのに!』や、単行化も決まった最新作『まじめな会社員』などの執筆エピソードを交えつつ、冬野さんが「自意識をどう捉えているか」を伺います。 「いじけている人」に寄り添うようなマンガを描きたい 2

    自意識の強さは変わらなくても、経験が回避策を教えてくれる|『まじめな会社員』作者・冬野梅子 - りっすん by イーアイデム
    tigercaffe
    tigercaffe 2021/11/10
    永田カビ先生と並ぶ面倒臭さそうな女性漫画家の双璧。しかも、面倒臭さが作品の魅力になってるのが永田先生と共通してる。
  • 誕生日にこだわることをやめた|大木亜希子 - りっすん by イーアイデム

    文 大木 亜希子 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ライターの大木亜希子さんに寄稿いただきました。 大木さんがやめたのは「誕生日にこだわること」。 もともと「誕生日は誰かに祝ってもらえなければ価値がない」とさえ思っていたという大木さん。しかし、ふとしたことから今年は母親と過ごすことを思いつき、実行したところ気持ちが楽になったといいます。 呪縛から逃れるきっかけになった大木さんの誕生日体験について、つづっていただきました。 *** 少し前までの私は、誕生日に誰かにお祝いしてもらえなければ、自分には価値がないと思っていた。 自分一人では泊まれないような高級ホテルで過ごしたり、高級レストランでバースデープレート片手に祝ってもらったり。それこそが「理想の誕生日である」と思い込んでいた。そして、みんなが憧れるような異性に盛大にお祝いしてもらうことで、自分は

    誕生日にこだわることをやめた|大木亜希子 - りっすん by イーアイデム
    tigercaffe
    tigercaffe 2021/10/20
    さてはこの方、蟹座だな!?(やめなさい)
  • 「ニコニコする」癖を(だいぶ)やめた|文・生湯葉シホ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム

    文 生湯葉シホ 働き方や生き方を見つめ直すとき、なにかを「やめる」選択が自分にとって転機になった、という方は少なくないのではないでしょうか。 「やめたい」という思いが生まれた理由。その決断をするまでに至る過程。実際に「やめた」ことで、自身にどんな変化があったのか。悩んだ末の決断が、自分にとってどんな影響を及ぼしたのか。そんな誰かの「やめた」に焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」をお届けします。 今回は、ライターの生湯葉シホさんに寄稿いただきました。 ***昔から、ほんとうに言われたくないことを言われると、とっさに笑ってしまう癖があった。自覚している性格上の欠点とか、容姿のこととか、家族のこととか、分かってはいるけれどどうしようもないんだよなそれ、ということを指摘されると、決まって情けなくニコニコしてしまう。 当たり前だけど、こちらが笑っていると「あ、嫌がってないんだな」と思われる

    「ニコニコする」癖を(だいぶ)やめた|文・生湯葉シホ #わたしがやめたこと - りっすん by イーアイデム
    tigercaffe
    tigercaffe 2020/07/15
    だから、素の自分でいる必要があったんですね(メガトン構文)。
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