ブックマーク / tamagodon.livedoor.biz (2)

  • 安保徹と週刊金曜日 : たまごどんが行く!

    2009年11月04日 安保徹と週刊金曜日 週刊金曜日に連載してるのが新潟大大学院教授の安保徹「健康長寿のためのエネルギー医学」だ。名前はアンボと読むそうで、「アホ」とか「アンポ」は間違っているらしい。 彼が主張する内容はというと、ここがいちばんいい。 ********************** 免疫力を担っているのは血液中の白血球で、それは顆粒球とリンパ球に大別される。 この白血球の中の顆粒球とリンパ球の割合は自律神経にコントロールされており、自律神経はその人の精神状態により変化する。 交感神経優位になると顆粒球が増加し組織を障害し化膿性の炎症が起きる。 一方、副交感神経優位になるとリンパ球が過剰になりアレルギー疾患が起こりやすくなる。 ********************** 当にこれだけなのだ。想像するに、金曜日のドル箱連載だった「買ってはいけない」の著者の一人であった船瀬俊

    安保徹と週刊金曜日 : たまごどんが行く!
    tigerchild
    tigerchild 2009/11/05
    『金曜日読者は「あんな本が読めるか!」と、その純粋さを保持するのだ。』<これはあるなあ。右の産経左の金曜日<てだからその二分法がいかんのだってば。まじめな話、金曜日は媒体全体の信用をもっと大事にすべき
  • なぜ城内実の擁護記事が出るのだろう? : たまごどんが行く!

    2009年08月04日 なぜ城内実の擁護記事が出るのだろう? 女優の眞鍋かをりさんの選挙ポスター無断使用事件、たまごどんから見ると城内実氏のチョンボが明らかなのだが、どうもマスコミはそうしたくないようだ。内外タイムスは「城内実氏と真鍋かをりの後援会ポスターを騒動にしたのは誰だ」という見出しで記事を出している。「誰だ」って、そりゃ城内実氏側の人間、具体的にはA氏じゃないのか? この記事は読者をミスリーディングするテクニックが数多く含まれている。記事の引用とたまごどんの突っ込みの二元中継を御覧あれ。 ***************************************** >真鍋かをり(28)のスキャンダルがやっと着地した。 おいおい、眞鍋かをりは被害者だろ!いつのまに彼女のスキャンダルになってんのよ! >これは公職選挙法では何ら問題はないのだが、真鍋側とフジ側が問題視し、まず真鍋が

    なぜ城内実の擁護記事が出るのだろう? : たまごどんが行く!
    tigerchild
    tigerchild 2009/08/05
    『それにしても、なんでこんなに城内氏の提灯記事が出てくるの?』しかも逆効果の
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