Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
体脂肪計やヘルスメーター、体組成計などの健康機器を開発・販売するタニタは3月8日、健康機器から収集した個人の健康関連データを自社のデータベースで一元管理して、ユーザーに健康関連の支援サービスを提供する「モニタリング・ユア・ヘルス(MYH)」を開始した。 計測機器で測定した、体脂肪率、基礎代謝、体重、血圧などの各種データは、インターネットに接続したパソコンや携帯電話などから、タニタが管理するデータベースに登録する。すると、同社の健康支援サイト「からだカルテ」で、日々の測定データをグラフ化したり、健康に関するアドバイスなどが受けられたりする。体組成計などの機器レンタル込みの利用料金は月額1200円から。体組成計では、体脂肪率や内臓脂肪、基礎代謝、筋肉質、体重などを計測できる。今回タニタが、一連のITサービスのために投じた費用は数億円程度だという。 今後はゲームを追加するほか、ブログ/SNS(ソ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く