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鳥越俊太郎に関するtigertissueのブックマーク (5)

  • 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version): 鳥越俊太郎と盗聴法、共謀罪、『オーマイニュース』(13)鳥越氏のウソと恫喝の実例~Part 5~

    日(2007年2月13日)発売の『FLASH』(2007年2月27日号)に、「告発! 鳥越俊太郎『嘘と恫喝テープ』を独占公開」という記事が掲載された(写真)。筆者は増田美智子・元『JANJAN』記者。 2007年1月11日、増田記者が鳥越氏に電話取材し、同日、「鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず~迷走続くオーマイニュース」という記事が『JANJAN』に掲載された。その経緯を、増田記者は『FLASH』記事で、こう書く。 鳥越氏は市民参加型のニュースサイト『オーマイニュース』の編集長を務める。鳥越氏の就任は、ネットのニュースサイトの編集長に知名度の高いジャーナリストが就任したということもあり、テレビや新聞で大きく取り上げられてきた。だが、思うようにサイトの閲覧者数が伸びず、一部では“期待はずれ”との声も出ていた。その鳥越氏が、今年1月13日に編集長を辞任するという情報をつかみ、私は「鳥越編集長

  • 取材テープで分かった 鳥越辞任の真相

    ニュースサイトやジャーナリストのブログを舞台に繰り広げられてきた「オーマイニュース」鳥越俊太郎編集長を巡る「辞任騒動」が、新たな局面を迎えた。「騒動」をスクープした記者が鳥越氏に「恫喝」されたことを写真週刊誌に暴露したほか、鳥越氏が辞任の意志を語る音声も公開された。それでも、「誤報」「事実無根」と強弁する鳥越氏とオーマイニュースは何を考えているのか。 ニュースサイト「JANJAN」が2007年1月11日に初めて「辞任説」を報じ、オーマイニュースはこれを「事実無根」と完全否定。これを受けてJANJAN側は取材の際のやりとり(一問一答)を公開して反論したが、鳥越氏が動画メッセージで「これ(辞任報道)はウソです」と語るなど真相は藪の中だった。 音声を聞いてみると、「誤報」ではない そんな中、写真週刊誌「フラッシュ」2月27日号(首都圏では2月13日発売)に「告発!鳥越俊太郎『嘘と恫喝テープ』を独

    取材テープで分かった 鳥越辞任の真相
  • 木走日記 - 一市民記者を辞任に追いやった「恫喝」と「沈黙」〜鳥越俊太郎氏とJANJAN編集部は責任を全て市民記者にかぶせるつもりか!

    オーマイニュース編集長・鳥越俊太郎氏およびJANJAN編集部は、責任を全て一市民記者にかぶせるつもりなのでしょうか? ●23日付けで『JANJAN』編集部に辞表を提出した増田美智子記者と『JANJAN』編集部が没にした増田美智子記者のマボロシ記事の驚くべき内容 今回の騒動の発端となった11日付けの増田美智子記者によるインターネット新聞JANJANに掲載されたスクープ記事の情報提供者であるジャーナリストの寺澤有氏が、昨日(23日)自身のブログで、「増田氏は日(2007年1月23日)付で『JANJAN』へ辞表を提出した。」ことを明らかにいたしました。 増田美智子氏より寄稿された記事を掲載する。稿は、増田氏が勤務するインターネット新聞・『JANJAN』で不採用とされたものである。増田氏は日(2007年1月23日)付で『JANJAN』へ辞表を提出した。 (後略) 2007年1月23日 (火)

    木走日記 - 一市民記者を辞任に追いやった「恫喝」と「沈黙」〜鳥越俊太郎氏とJANJAN編集部は責任を全て市民記者にかぶせるつもりか!
  • 共謀罪反対 THE INCIDENTS (Alternative Version): 鳥越俊太郎と盗聴法、共謀罪、『オーマイニュース』(5)鳥越編集長のウソと恫喝

    増田美智子氏より寄稿された記事を掲載する。稿は、増田氏が勤務するインターネット新聞・『JANJAN』で不採用とされたものである。増田氏は日(2007年1月23日)付で『JANJAN』へ辞表を提出した。 2007年1月11日に『JANJAN』で掲載された私の記事「鳥越編集長、辞任へ 後任決まらず~迷走続くオーマイニュース」に端を発した、鳥越俊太郎・『オーマイニュース』編集長の辞任騒動。この記事で私は、鳥越氏のコメントを下記のように書いた。 《鳥越氏に聞いたところ、“事実上の解任”という噂については「違う」ときっぱり否定した。編集長辞任の理由は「おもに体調による。ガンの手術のあとで、あまり無理しない方がよいと医者から言われており、私の方から(辞任の)申し入れをした。辞めるのは13日だが、実は日(11日)から検査入院している」と語った》 ところが、『オーマイニュース』には12日付けで、「こ

  • mumurブルログ:鳥越編集長 「2ちゃんねらーめ、俺様の挑発に引っかかったな」

    ---サイトへのアクセスが伸び悩んでます。 「広告収入にもつながらない。1年で結果を出さないといけない」 「匿名だったらもっと増えたが、責任ある実名文化を築くためにやっているのだから、それは選ばない。ただ、量的な拡大は必要だ。」 ---寄せられる記事の質はどう評価しますか。 「初めて取材するのだから、身の回りのことから書き始めるのは仕方がないが、少し『意見』が多すぎる。やはり事実を示すのがニュース」 「記者クラブにこもっている記者が書けない独自の記事が出てきている。後はスクープが必要」 ---記事が偏っているなどの理由でコメント欄の「炎上」が続きました。 「韓国発祥のサイトということで反感もあるようだが、日韓国の間の問題について議論することは大事だと思う。ただ、あしざまな中傷は論外。記者は実名で書いているのにコメント欄は匿名で中傷を書く。後ろから切りつけるようなものだ」 ---編集長が

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