2011年5月24日のブックマーク (2件)

  • 「ゼロではない」は「事実上ゼロ」班目氏が釈明 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    内閣府原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長は24日の衆院東日大震災復興特別委員会で、震災翌日の3月12日に東京電力福島第一原子力発電所1号機への海水注入が一時中断された問題について「(私が菅首相らに)『再臨界の可能性はゼロではない』と言ったのは、事実上(可能性は)ゼロだという意味だ。『注水はやめた方がいい』とは絶対に言っていない」と釈明した。 首相官邸側は、3月12日の班目氏の発言を「専門家の意見として大変重く受け止めた」(福山哲郎官房副長官)としており、政府内での認識のズレがまたしても浮き彫りになった形だ。 また、班目氏は「職務を全うすることこそが私の使命だ。ここで逃げ出したら末代の名折れだ」と述べ、辞任しない意向を強調した。

    tihoujiti
    tihoujiti 2011/05/24
    意味が変わっとるがな
  • 情報公開 請求濫用歯止め : 山形 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山形市が新「判断基準」 山形市は今年度から、情報公開制度の中で、「公開請求権の濫用(らんよう)の判断基準」を設け、運用を開始した。極端な大量請求や市職員を中傷する内容など、市役所の業務を停滞させる“不適切”な請求が相次いだことを受けた。国会で審議中の改正情報公開法案でも、同様の内容が盛り込まれており、請求権の濫用を防ぐ動きは、広がりを見せそうだ。一方、専門家からは「市民の権利制限につながる恐れがある」など慎重な意見が上がっている。(影菜穂子) 山形市の判断基準では、公開請求権濫用の具体例として、▽特定の課に、短期間に集中して大量請求を行う▽特定の職員を中傷する内容を請求時の書類に記載する――などを挙げている。 ほかにも、職員が立ち会って行う公開時に、文書を閲覧せずに長時間にわたって職員の応対を強要したり、一方的にキャンセルしたりすることを繰り返すことも、濫用にあたるとしている。 いずれも

    tihoujiti
    tihoujiti 2011/05/24
    条例改正はしたのかな?