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snmpに関するtiida26のブックマーク (11)

  • usertemplate:data:netsnmp:memory_stats - Cacti Docs

    type: user_template_graphusertemplate: memory_statsscript: PHP script serverdate: 2009-06-26author: ehalldescription: Net-SNMP - Captures memory usage data and performs math to fill in blanksCacti: 0.8.6+homepage: http://www.eric-a-hall.com/software/cacti-netsnmp-memory/includes: notrequiredtemplates: net-snmp, linux, unix, solaris, memory

  • サバカン | 技術情報 > Cactiによるネットワーク監視システム構築ガイド(5/5)

    目次 はじめに、監視設計 CentOSセットアップ Cactiセットアップ カスタマイズ テンプレート、さいごに、参考リンク(ページ) テンプレート ここまでの作業でもある程度の運用を行うことができます。 しかし各統計値について筆者には理解できない部分や別の値を取得したい項目があります。 運用時にグラフの見方、数値の示す状況が理解できるようテンプレートを修正・追加します。 テンプレートインポート 筆者のオリジナルテンプレートをインポートします。 サバカンCactiフォーラム『cacbb』のScripts and Templatesからもダウンロードできます。 cacti_host_template_sabakan_linux_host.zip 【含まれるファイル】 cacti_host_template_sabakan_linux_host.xml ホストテンプレートファイル sab

    tiida26
    tiida26 2011/11/14
    cactiでプロセス数とかとる
  • サバカン Cacti フォーラム: Scripts and Templates » sabakan linux host template

    CPU利用率のテンプレートの修正版です。 Sabakan Linux Host に含まれる古い Sabakan - CPU Usage は複数CPUがあると上限値が100×CPU数になります。 修正版は複数CPUの上限値が100となるよう対応しています。 Import Templates からインポートいただくと Graph Templates に Sabakan - CPU Usage が2つ現れます。 修正版は青色グラフが IOWait となっています(古いほうはWait)。 必要に応じてテンプレート名を変える等対応を行ってください。 なお、上限値が100×CPU数となることを認識していれば、古いテンプレートをそのまま使っても問題ないと思います。 ダウンロード: http://www.sabakan.info/pub/Cacti/cacti_graph_template_sabakan

  • MRTGを使ったネットワーク監視(2)

    MRTGを使ったネットワーク監視(2) システム監視者にはすでにお馴染みかと思いますが、MRTGを使ったネットワークの監視方法について書いてみたいと思います。 MRTGのカスタマイズ さて前回まででとりあえずMRTGが動作してグラフも表示出来たかと思います。 今回はさらにMRTGを使いこなすべく、カスタマイズについて解説していきます。 まずは前回の設定ファイルを確認しましょう。 # Created by # /usr/local/bin/cfgmaker public@192.168.1.1 ### Global Config Options # for UNIX # WorkDir: /home/http/mrtg WorkDir : /home/aki/public_html/mrtg # or for NT # WorkDir: c:\mrtgdata ### Global Defa

    MRTGを使ったネットワーク監視(2)
    tiida26
    tiida26 2011/07/28
    MRTGのオプションの説明がのっている
  • Linux/CentOS5/cacti-0.8.6jのインストール - ピノキヲ IT Wiki

    ピノキヲ IT Wikilibart_lgpl2のインストール † libart_lgpl2が必要なのでインストール # yum -y install libart_lgpl* Loading "installonlyn" plugin Setting up Install Process Setting up repositories Reading repository metadata in from local files Parsing package install arguments Resolving Dependencies --> Populating transaction set with selected packages. Please wait. ---> Downloading header for libart_lgpl-devel to pack int

  • Cactiカスタマイズ設定手順

    Cactiのカスタマイズ設定について以下にまとめました。 Cactiでより柔軟な監視を行う為に、ここではPollerTypeの変更方法と、基的なプラグインのインストールについて説明します。 Cactiのインストール、及び初期設定についてはこちらを参照下さい。 ・Poller Typeの変更 Cactiが監視機器からデータを取得するタイミングは、デフォルトで5分間隔です。 この時、監視機器が多くなるとデータ取得が5分以内に終わらずに、グラフが作成されない事態に陥ります。 これを防ぐ為にも、デフォルトで用意されているPollerのcmd.phpを、より高速なSpineに変更します。 以下では、Spineを利用する為に必要なソフトウェアのインストール、及び設定を説明します。 事前準備 Spineの動作に必要な為、 mysql-devel がインストールされている事を確認します。 [root@c

    Cactiカスタマイズ設定手順
  • Cacti Tholdプラグインの設定

    Cacti Tholdプラグインの設定について、以下にまとめました。 プラグインのインストール方法については、こちらを参照下さい。 Tholdプラグインの概要 Tholdプラグインは、Cactiで監視している機器(Device)のダウンや復旧を検知した時、また 機器からの収集値が、設定した閾値(Threshold)を外れた時に、アラートメールを送信する事が出来ます。 尚、Tholdプラグインを利用する為には、依存関係のあるSettingsプラグインのインストールが必須になりますので 注意して下さい。Settingsプラグインのインストールについてはこちらを参照下さい。 機器(Device)の死活監視について 機器のダウンや復旧を検知した時に、Cacti側からアラートメールを送信させる場合、送信先のメールアドレス及び 送信元のメールアドレス、送信元名は以下で設定します。 ・送信先メールアドレ

    Cacti Tholdプラグインの設定
  • CactiからWindowsの情報を、ありものだけでグラフ化してみる « SawanoBlog.

    cacti のグラフが美しいので、普段やらないWindowsのSNMPから情報をグラフ化してみた。 なんかcactiはネットワーク機器とLinuxを見るような印象だったが、有りものだけでWindowsの情報を結構取れる。 実際どのくらいとれるのか紹介しとこう。 Windows側で仕込み Cactiたっぷり情報取るには、標準のSNMPに加えてサードパーティ製のSNMPプロバイダを入れるといい。 SNMP Informant http://www.snmp-informant.com/ 有料版・無料版とあって、無料版ではCPU,メモリと論理HDDなどのパフォーマンスカウンタの情報を取ってくれる。 mibで見るとこんな感じ、これは頼もしそうな項目。。 画像:mibブラウザより 有料のはほとんどのパフォーマンスカウンタオブジェクトに対応している、開発しんどいし買ってもいいくらい。

  • 【コラム】Yet Another 仕事のツール (82) SNMP InformantによるWindowsサーバのSNMPエージェント | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Linux等UNIX系のOSでは、Net-SNMPを使えば柔軟にリモート監視が行える。しかし企業のネットワークでは、全てのサーバがUNIXというケースはあまりなく、Windows 2000 ServerやWindows Server 2003なども動いているだろう。今回はWindowsサーバのSNMPエージェントについて考えてみよう。 Windowsには、SNMPエージェントが標準のサービスとして含まれている。管理ツールの「サービス」を開き、「SNMP Service」の状態が「開始」になっているか確認してみよう。 Windows標準のSNMPサービスは、標準のMIB-2以外にもRFC1514で定義されている「HOST RESOURCE」をはじめ、LAN Manager、DHCP、WINS、IISなど様々なMIBをサポートしており、ネットワーク関連の監視情報は豊富に取得できる。が、その一方

  • SNMP Informant

    Welcome to SNMP Informant! SNMP Informant™ can help you get the most of your network management infrastructure by opening up Microsoft server performance information to SNMP! (This site renders best on a mobile device in landscape mode) Please explore. If you have any questions, please give us a call or drop us a line. 780.908.6669        Contact Informant Systems Quick Links

  • Windows上のMRTGでサーバ監視 (r271-635)

    Windows SNMP エージェントのインストール コントロールパネルのプログラムの追加と削除より、「Windowsコンポーネントの追加と削除」でSNTPサービスをインストールする。 Windows XP の場合 Windows Vista の場合 サービスを自動起動させるよう設定する Windows Vistaの場合は、サービス名を右クリックしてプロパティを表示し、コミュニティ名を設定する必要性がある。(通常、コミュニティ名はpublicとする) Windows標準のSNMPエージェントで得られるのは MIB-2, RFC1514など。ハードウエアの状態などは得られない。 システム関連 のSNMPエージェント拡張 CPUの負荷状態やメモリーの利用状況、ハードディスクの容量などを得るためのSNMPエージェント拡張機能をインストールする。 Windows NT系に対応したフリーのもので、よ

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