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性と勉強になりますたに関するtikani_nemuru_Mのブックマーク (2)

  • 1995年1月17日に起こった阪神大震災から10年 - 性を語る会

    1995年1月17日に起こった阪神大震災から10年──いくつかの新聞からコメントを頼まれたので、その要約を書いてみます。 震災後の、あの暗闇のガレキの中で、避難所で、校庭の隅で、男たちによるレイプ事件は頻発していたのにもかかわらず、それらは一切報道されず、社会問題として浮上してきませんでした。 いま、中越地震、スマトラ沖大地震と矢継ぎ早に災害が起こり、インド洋大津波で両親を失った孤児たちが「人身売買」などに巻き込まれるケースが相次いでいることから、インドネシア、スリランカ、インドで子どもの登録制度が開始されたといいます。 大災害で最も大きな被害を受けるのは子ども、高齢者、女性、障害をもつ人々、そして外国人労働者といった社会的弱者です。 ■避難所で見たこと、聞いたこと── 10年前、あの阪神大震災が起こった直後、そして4月の1週間を私はボランティアとして神戸、尼崎、西宮の避難所になっていた学

    tikani_nemuru_M
    tikani_nemuru_M 2009/12/15
    関東大震災時の「不逞朝鮮人」虐殺も隠蔽の動きがあるが、つながっている問題だね。こうした事実が都合の悪いお歴々は多かろう。「日本人は戦時に強姦などするわけない」と言えなくなるからな。
  • 虐待された女性が採る防衛のための戦略 - C plus M −a homosexual asian male bitch writes and fights−

    フェミニズムBattered Women’s Protective Strategies*1 という論文(というか、何? まとめみたいなの)が今月になってアメリカの VAWNET.org という女性に対する暴力に反対する団体から出た。新しい発見が! とかではないのだけれど、暴力の被害に遭っている/遭っていた女性が、単に無力だったり無知だったりして何もアクションが起こせなかったり、受動的な実践(泣き寝入りとか暴力への感覚麻痺とか認知の歪みとか)しかやっていないという偏見とは異なり、日々様々なやり方で暴力と向き合って、それをなんとかしようと様々な実践を積極的に、人たちの最も適切と思うやり方でやっているのだということを前面に出して様々な統計を出しているところが、この論文のいいところだと思う。まず最初の2つの段落からして重要。訳は適当。When exploring battered women'

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