だいぶ前の話だけど、どら息子どもが通うマクロビ保育園で運動会があった。 一生懸命な息子達の姿をみるのは良いものだね、泣けてきたよ。 でも、最後にオチがあったのだけど・・・ コレが、最期のオチ。 参加賞として、子供一人につき一冊手渡された。 年長の子供達は、「わぁ〜、マンガだマンガだ」と、無邪気に喜んでいた。 小さい頃から、こんな本読んでそだったら大変なことになりそう。 あ〜、憂鬱。
腸炎を患ってから暗黒度が増したと一部で噂になってると噂のどらねこです。 今日はなんとなく、『とらこ』さんのブログ『みみずくからの伝言』の過去エントリを読んでいたどらねこ。水からの伝言への揶揄が何となく伝わってくるし、どらねこの脳内では木菟って翼を半開きにして、首を折り曲げ、隣にいる個体に対して伝言をするイメージがあるので、絶妙なタイトルだなぁといつも感心してしまう。 尤も、無生物である水が伝言を行うと謂う事自体がおかしな話で、水と比べれば大抵の生き物は水よりもしっくり来るんじゃないかとさえ思ってしまう。 試しに考えてみた ヌメリスギタケからの伝言 菌類代表として参戦して貰ったが今ひとつ説得力がない。先ず、そんなに身近じゃないし、それがどんな存在なのかすら知らない人も多いだろう。ありきたりだが、カビからの伝言に軍配を挙げよう。お風呂掃除を思い出したから。 スギからの伝言 高等植物代表として参
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