2020年11月11日のブックマーク (2件)

  • やりこみゲーマーはなぜ苦行に挑み続けるのか──「普通に辛いです」それでも縛りプレイに身を捧げる理由【おやつの人インタビュー】

    『初代ポケモン』マサラタウンのジオラマを画用紙で作ってみた! ストップモーションで描かれる表現に「立体なのがなんか感動する」「わくわくする」の声 なぜ人は苦行に挑むのだろうか。 例えば、山登りに魅入られた人たちがいる。険しい山道、過酷な環境、命の危険と隣合わせな状況に身を置くとわかりつつも、彼らは山に登る。 非日常な体験、壮大な景色、そして山頂にたどり着いた瞬間の達成感。そんな魅力が彼らを山に誘っているのだろう。 そしてそれはゲーマーの世界でも同じことが言える。 頼れる仲間を集め、レベルを上げ、装備を整え、強大なボスに挑む。苦しいこと、辛いこと、大変なことがあったとしても、その先にあるゲームクリアという目標があるからこそ、ある程度の苦行は楽しさに昇華されるわけだ。 わかる。ここまではわかる。 しかし世界は広い。この世には、レベルを上げない、装備も集めない、技やスキルを封印するetc……など

    やりこみゲーマーはなぜ苦行に挑み続けるのか──「普通に辛いです」それでも縛りプレイに身を捧げる理由【おやつの人インタビュー】
    tikusieg
    tikusieg 2020/11/11
    しれっと完走した感想とか入ってておやつさんらしい
  • V界隈にきて思ったこと|桃缶|note

    幼少期からいろんなオタクをしてきた私が最近V界隈にきていろいろ思ったことの自分用の記録です。結構メタ的な話にもなっています。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ Vtuberという存在はキズナアイの人気が出始めた頃から知ってはいたものの、好きなジャンルが多いと手が回らなくなってしまうタイプなので、ただでさえ手一杯できついからV界隈には触れないようにしようと思って遠ざけていた。 しかし今年8月に、YouTubeのおすすめで流れてきた切り抜きを見た。 見たのはにじさんじの某男性ライバーのもので、彼の切り抜きを見ていくうちに周囲の人の切り抜きも見始めて、アーカイブを見て…のようにV界隈全体にハマるのは時間の問題だった。 1ヶ月後くらいに専用垢を作成。二次創作をするタイプの人間だったので、同じく二次創作をしている人たちと繋がった。そして今までV界隈のオタクたちを見ていろいろ思う事があった。 ・nmmnジャンルと

    V界隈にきて思ったこと|桃缶|note
    tikusieg
    tikusieg 2020/11/11
    本人が困っていることではなくて筆者が困っていることやん