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お笑い芸人とダウンタウンに関するtikuwa_oreのブックマーク (2)

  • ダウンタウン浜田とかいう今なら一発アウトな過去のパワハラエピソードが許される唯一の芸能人

    ほんとに唯一の存在だと思う。 そういうエピソードに触れて常識的感覚で不快感を示す奴が「ハマタは悪くない!」「黙れ!」と多勢に無勢で蹴散らされるんだから半端じゃない。 別に浜田自身は聖人キャラでもなければ、やっさんみたいにパワハラが身体化したような破滅型キャラでもないのに、この魅力というかパワーはなんなのだろう。 例えばこれが坂上忍だったらこうはいかない。 坂上忍の場合は、たとえ大昔の話だろうが、相手方が笑い話にしてようが絶対に炎上する。ていうか坂上忍ほどの嫌われ者じゃなくても、過去のパワハラエピソードは文脈関係なしに今の常識感覚のもとしっかりと一般人の不興を買う。 長年に渡りサブカル野郎やエセ美大生みたいな信者を大量に獲得し続けてきたあの坂龍一ですら、過去エピソードのせいでちゃんと大きく株を下げた(興味がある人は「坂龍一」「運転手」とか「坂龍一」「焼肉弁当」でググるといい)。 ダウン

    ダウンタウン浜田とかいう今なら一発アウトな過去のパワハラエピソードが許される唯一の芸能人
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2021/06/03
    上にも平気で噛み付くし、下が噛み付いても笑って許す度量があるし、現在に至っても汚れ仕事を平気でやる器の広さと、公私問わずでガチの悪い噂がないし、何より他人の言動に物申さないのが強い。
  • 松本人志についてのノート|杉田俊介

    (約27500字) (注1)有料記事になる前に、投げ銭を頂いた方で、その後記事が読めなくなってしまった場合、ご連絡下さい。個別にテクストをお送りします。お手数をかけます。sssugita@hotmail.com (注2)この文章を大幅に加筆修正して、また北野武/ビートたけし論を加え、三の対談座談を行って、一冊のとして『人志とたけし』(晶文社)を刊行しました。よければ手に取ってみてください。 1 以前、渋谷のシネコンで実写版『ジョジョの奇妙な冒険』を観たあと、何だか晴れ晴れとしない気分のまま、居酒屋で映画プロデューサーのK氏と雑談をしていて、積年の小さな疑念がぱっと晴れた、と感じた瞬間があった。たしか北野武の映画について話し込んでいた流れだったが、かつてお笑い芸人を目指していたというK氏は、こんなことを言ったのだ。「松人志は天才ではありません、あの人はどこまでも普通の凡人なんですよ、杉

    松本人志についてのノート|杉田俊介
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2019/07/29
    「世間は松本人志を評価しているけど、オレはそうは思わない。そうは思わないオレ様すげえ(ドヤア)」という内容だった。結局、松本人志がウヨ的だから、それが気に入らなくて逆張りしているだけ。
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