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イスラム国とジャーナリストに関するtikuwa_oreのブックマーク (2)

  • 後藤健二さん 外務省が妻にしていた「総選挙12日前の口止め工作」 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    テロ組織『イスラム国』に人質となっていたジャーナリスト・後藤健二さん(47)の殺害が公表された。 イスラム国を訪れたこともあるジャーナリスト・常岡浩介氏が言う。 「遺体の返還はこれまで例がありません。イスラム国は、遺体に“身代金”を払うよう要求してきたこともあります」 殺害を受け、後藤さんのは、夫を「誇りに思う」との声明を発表した。は、幼児2人を抱えながら独立行政法人で働く、東大大学院修了のキャリア女性だ。12月2日に夫の拘束をイスラム国からのメールで知って以来、彼女は苦難の日々を過ごしてきた。だが、常岡さんは重大な情報を誌に明かす。 「この12月2日という日は、衆議院総選挙の告示日でした。12月14日が投票日ですから、その12日前という状況です。じつはこのとき、外務省が後藤さんの奥さんとシリア人の現地ガイドに、厳重に“口止め”をしていたのです」 選挙直前に“日人人質事件

    後藤健二さん 外務省が妻にしていた「総選挙12日前の口止め工作」 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2015/02/03
    この手の事件は原則非公開で当たり前だろ。つか、選挙への影響云々っつーなら、これを利用して9条改正に繋げるっつー方がまだしも筋は通るだろうに。アベニクシーな人たちの言説の整合性のなさには辟易する。
  • 後藤さんに渡航中止要請=昨年9月から3回―政府 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    政府が過激組織「イスラム国」によって殺害されたとみられる後藤健二さんに対し、昨年9〜10月に3回にわたってシリアへの渡航を見合わせるよう直接要請していたことが2日分かった。関係者によると、外務省職員が昨年9月下旬と同10月上旬に電話で、同月中旬には面会して渡航中止を求めたが、翻意させるには至らなかったという。 外務省は2011年4月にシリア全土に「退避勧告」を発出している。後藤さんの渡航計画を把握した同省は昨年9月26日に渡航中止を要請。10月3日に後藤さんの入国を知って即時退避を求めた。帰国後の同月14日には職員が面会して再び渡航しないよう注意喚起した。だが、11月1日に後藤さんの家族から、連絡が取れなくなったと通報があった。 後藤さんは昨年10月末にシリア北部で行方不明になり、先月20日に殺害予告の動画がインターネット上に公開されたのに続き、1日には殺害されたとみられる映像が公開さ

    tikuwa_ore
    tikuwa_ore 2015/02/03
    あー、間接的にじゃなくて直接的に自粛要請出してたのか。その上で渡航したのであれば、これはもうどうしようもないくらい自己責任だわな。
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